04 2022

新緑のメタセコイア並木(金沢太陽が丘)で初夏を感じる/1年で一番並木が美しい季節

金沢市郊外の太陽が丘ニュータウン
そのゲートウェイとも言える「メタセ大通り」のメタセコイア並木が緑に染まり始めました。
初冬に全ての葉を散らしてからおよそ4ヶ月半ぶりに、この並木に色が戻ってきました。
例年街の桜が散り終わると、まるでバトンタッチするかのように今度はこの並木の新緑シーズンが始まり、桜からおよそ2週間ほどで新緑が見頃を迎えます。

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四季折々、美しい光景を見せてくれる太陽が丘のメタセコイア並木ですが、僕は個人的にこの明るい緑色の時期が何気に一番好きかもしれません。
もちろん、真っ白な雪景色も赤く染まる紅葉もいいんだけど、「これから1年間頑張るぞ!」という気合いが漲る若葉は見た目に元気だし、見ているほうもなんだか気分が晴れるって感じ。

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この先グリーンシーズンは長いけれど、緑の中でも新緑の緑は特別なんですよね。
一年にわずか1~2週間ほどしか楽しめなくて、紅葉よりも貴重なシーンかもしれません。
ってなワケで、今回の記事では若葉のメタセコイア並木の様子をお伝えします。


2022年04月24日 石川県金沢市 太陽が丘メタセ大通り


太陽が丘のメタセコイア並木の新緑は、金沢の街の桜が散ってからおよそ1週間ほど後に始まります。
冬以来、全く葉のないやや殺風景な姿の並木だったのが、ある日ふと芽吹きが始まったことに気がついて「あ!緑が始まった」って思う朝が毎年やって来ます。
それからさらに1週間ほど時間が経ち、並木は緑一色に様変わりします。
若い葉はあっという間に茂っていくので、新緑の明るい緑が楽しめるのは4月下旬から大型連休までのわずか1~2週間ほどなんですよね。
週末、天気は曇りで写真を撮るにはイマイチな空だったんですが、貴重なメタセコイアの新緑の光景を逃すまいとメタセコイア並木に立ちました。
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「緑のトンネル」と呼ぶにはまだ葉っぱの密度が少し薄いでしょうかね。
けど、この密度の薄さゆえに曇り空でも並木を歩くと明るく感じます。緑が生い茂る時とはまた少し違います。
幹の上のほうまで透けて見えるのは、ちょうどこの連休前の時期と、初冬の紅葉が終わる寸前のタイミングのみであり、何気に貴重だったりします。
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同じ並木道の冬の姿をご覧ください。
冬はとにかく色のないモノトーンの世界が広がります。
たまに新雪が積もるとフォトジェニックになり、これが好きだという人も多いです。
僕も雪の並木は好きだけど、寒くて写真を撮るのが結構大変なんですよね。
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(2020年12月31日撮影)


そして、暖かくなって緑が復活した並木。
このようにメタセコイアの新緑が始まると、春というよりも初夏というキーワードがしっくりくる気がします。
連日20度を上回り、この日も23度まで気温が上がりました。
写真を撮りながら歩き回っていると額に汗がにじむくらい暖かく感じます。
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足元にはタンポポの綿毛。
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暖かくなって人も活発に動くようになったためなのか(?)、車道はひっきりなしに車が走っていきます。
車の切れ間を狙ってしばらく待機してみるものの、そんな僕を神が天から見て意地悪をしているのか、とにかく切れない(笑)。
ちなみに、太陽が丘の並木には、まるで車道のど真ん中に立っているかのような写真が撮れるスポットが2か所あります。
下の2枚の写真がそれ。
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青空ならばもっと綺麗だったかもなぁ。
けれど、次の週末に晴れたらまた撮ろうなんて悠長なことは言っていられないんですよね。
次の週末を待っていると、どんどん緑が成長してガラリと雰囲気が変わってしまうんです。
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最後に高台からメタセコイア並木を見下ろして。
写真ではわかりにくいけど、バックの山並みは随分雪が解けて緑が増えてきました。
グリーンシーズンの到来を感じる一日でしたね~。
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<太陽が丘メタセ大通り>
【駐車場】あり(無料)
【入場料とか】無料
【所要時間】30分

【地図】
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石川県 金沢市 並木 太陽が丘

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