28 2020

秋のあわじ花さじき/淡路島の空と海とサルビアの大絶景!

9月の4連休は、前記事にあるとおり出石の皿蕎麦を食べるために兵庫県まで足を運びました。
本当は日帰りのつもりだったんですが、いつも利用しているシティホテルがGoToキャンペーンのためかなり安いということもあって、出石のある豊岡からはかなり離れてはいますが、兵庫南部の尼崎で宿泊して、次の日もドライブを楽しむことにしました。
兵庫の南部でカメラ映えし、かつ都会ではなく広々とした場所で「三密」を防いで安心して散策等を楽しめる場所と言えば、もうここしか思い当たりません。
そう、瀬戸内海に浮かぶ島、淡路島です。

淡路島は島と言えどもかなり大きな島だから観光名所は沢山あります。
そんな淡路島で今回行き先に選んだのは、淡路島の中でもピカイチの花の名所として知られている、あわじ花さじきです。
9月のあわじ花さじきで楽しませてくれた絶景とは・・・

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青紫色のブルーサルビアと真紅のサルビアの共演!
これらが淡路島の海と空、いわゆる「淡路ブルー」の中で目を楽しませてくれました。
春夏秋冬いつ訪れても花の絶景を楽しませてくれる関西屈指の花名所「あわじ花さじき」ですが、今回は初秋ならではのサルビア・ブルーサルビアの大絶景をお伝えいたします。


2020年09月21日 兵庫県淡路市 兵庫県立公園あわじ花さじき


爽やかな秋空が広がった9月の週末。
前日から兵庫へドライブ旅していたのですが、2日目のこの日は宿泊地の尼崎から車を2時間ほど走らせて、明石海峡大橋を渡って淡路島へ上陸しました。
淡路島は1年半ぶり。前回は真冬の淡路島、南部にある水仙郷を楽しんだのですが、今回は島の北部にある大きな花畑で知られる「あわじ花さじき」へ初めて行ってみました。
標高230~300mのなだらかな斜面に、およそ15ha(東京ドーム3つ分)の花畑が広がり、四季折々様々な花が咲き乱れる関西有数の花の名所です。
あわじ花さじきと言えば、僕の中のイメージは春は菜の花、そして秋はコスモスが丘一面に咲いてるって感じですが、今回訪ねた時期はそのいずれでもなくて、ブルーサルビアとサルビアによる青と赤の共演が楽しめました。
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あわじ花さじきの園地に入るやいなや、眼前に青い海が広がり、そしてブルーサルビアが咲き乱れていました。
あわじ花さじきのメインの花畑ともいえる「天空の花園」です。
これは予想していたよりも絶景だぞ。
眼下に見下ろすは真っ青で穏やかな大阪湾!
写真では霞んでほとんど見えていないけど、肉眼では大阪湾を挟んだ向こう側に大阪南部の街や紀伊半島の山並みが見えていました。
花を観るのにも景色を見るのにも優れたロケーションです!
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ブルーサルビアは、本名「サルビア・ファリナセア」という花。
花が咲く期間は初夏から秋にかけてとかなり長いようですが、ここあわじ花さじきでの見頃は9月から10月にかけてだそうです。
「ブルー」という言葉が名前になっていますが、花の色は青紫で、空や海の青とも、ネモフィラの青とも少し違います。
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ブルーサルビアの花畑からは、つい先ほど本州から淡路島へと渡ってきた明石海峡大橋の塔、それに明石海峡を挟んで対岸にある神戸の街も見えました。
この場所に立った時の視野の拡がりは、だいたい神戸から和歌山くらいまで。つまり大阪湾がほぼほぼ全て見渡せるような感じの大パノラマなんです。
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そして、今度は赤いサルビア!
ブルーサルビアよりも花数は多くて、まるで真っ赤な絨毯を敷いたかのようでした。
鮮烈な赤で彩られためちゃくちゃ見応えのある花畑です!
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サルビアは道端の花壇や畑に少しだけ咲いているのはしょっちゅう見かけますが、ここまで大規模なサルビア畑は初めて見ましたよ。
小さくて普段少し地味めに見える花も、これだけ集まればやっぱり壮観です。
それに、空と海の青、山の緑、サルビアの赤、3色の共演が鮮やかに目に映りました。
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青・赤だけではありません。
「天空の花園」では他にも黄色や白などいろいろな色が楽しめました。
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ベンチや芝生に腰を下ろして目の前に広がる海を眺めるだけでも、十分に楽しめますし癒されます。
9月も下旬になると海風が随分と心地よく感じるので、晴れた日はこんなところで一日過ごしたくなるよね。
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弧を描くように苗が植えられた花畑。
いったい何が咲くのでしょうか。
菜の花、ポピー、ソバ、ヒマワリ、コスモス、ストック・・・季節に合わせて結構多くの種類の花畑が代わる代わるあわじ花さじきを彩ります。
今回はサルビアで圧倒されましたが、別の花の季節にも訪れて、圧倒されてみたいものです。
ただ淡路島がちょっと遠いのが難点なんだけどね(^^;。
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園内で最も高い場所に位置する「展望デッキ」へ。
なだらかなスロープを歩いていくと、園内一の絶景が待っています。
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展望デッキからは、360度のパノラマが楽しめました。
あわじ花さじきの広大な花畑が見渡せるほか、大阪湾、明石海峡、それに瀬戸内海も綺麗に見えました。
これまで多くの花の名所を巡ってきましたが、海の眺望と花の絶景を楽しめる場所としては、あわじ花さじきは国内屈指のスポットなんじゃないかと、私は思います。
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お金は少し(100円)かかっちゃいますが、双眼鏡越しの淡路島や明石海峡も綺麗だったと思います。
僕に代われと言ってもなかなか双眼鏡を覗かせてくれなかった娘。それだけ夢中になれる絶景があわじ花さじきから楽しめるのです。
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ってなワケで、秋のあわじ花さじき、ブルーサルビアとサルビアの共演の様子をお伝えいたしました。
あわじ花さじきは結構前から名前だけは知っていたのですが、これまで訪れる機会がありませんでした。
今回初めて訪ねた感想は、「めちゃくちゃすごい!」というものでした。
海と空をバックにした花絶景の中では全国屈指だと言っても過言じゃないでしょう。
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2020年は新型コロナの影響でいろいろ制限がありました。多くの人が集まる大都会はピリピリとしていますが、淡路島の大自然の中なら娘たちを安心して遊ばせたり歩かせたりすることができました。
こういう大絶景が老若男女誰でも楽しめる安全な日が戻ってきますように。



<あわじ花さじき>
【駐車場】あり(無料)
【入場料とか】無料
【所要時間】1時間

【地図】


【リンク】
あわじ花さじき
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兵庫県 淡路市 海岸風景 子供向け サルビア 展望台

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