まっさの日々旅人な暮らし

北陸・金沢から発信!週末家でじっとしてられないオトコのお出かけ写真ブログです!

富山県の東部、黒部川の河口付近に、豊かに水が湧きだす地があるのをご存知でしょうか。
北アルプス立山連峰に降る雨や雪は黒部川となって日本海に向けて流れていますが、一部が地下水となって地面の下を流れ、それが再び地表に湧き出している地域があります。その豊富な水量と素晴らしい水質から、環境省により名水百選にも選ばれている「黒部川扇状地湧水群」です。
この地域では湧き水のことを「清水(しょうず)」と呼んでいて、特に清水が数多く点在する黒部市生地地区では「清水めぐり」が観光資源にもなっているようです。今回、お散歩がてら生地の清水をいくつか回ってみました。

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(月見嶋の清水)

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(神田の清水)


生地の清水は飲み水としてはもちろん、洗い物をしたり何かを冷やしたりするために古くから活用されてきました。
町の中には共同洗い場として整備された清水がいくつもあって、地域の方々の交流の場にもなっているみたいです。

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(神明町の共同洗い場)

ってなワケで、今回の記事は生地地区の清水めぐりをお送りします。
絵的に多少地味になってしまいすが(笑)、暑い夏、キンと冷えた黒部の名水を巡って散歩するのもアリかなと思いますので、参考にしてみてはいかがでしょうか(^^)。
もちろん、抜群にキレイでおいしい水です。清水ごとにそれぞれ微妙に味や口あたりが違うと言われているので、自分に合ったお気に入りの水を探してみてもいいと思いますよ。


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富山県 黒部市 子供向け 日本庭園

2022年の夏は記録的な猛暑で幕を開けましたね。
僕の住む北陸も連日暑い日が続いて、梅雨らしい日なんてほとんど味わわないまま、観測史上初めて6月中に梅雨が明けてしまいました。
でも、普段の年ならば7月上旬はまだまだ梅雨です。今年は気象台が「梅雨は明けたぞ」と宣言してしまいましたが、季節の花たちにとってはそんな宣言など知ったこっちゃありませんし、まだまだ見頃が続いています。
さて、そんな7月最初の週末ですが、梅雨の花紫陽花を楽しむために、倶利迦羅不動寺 西之坊鳳凰殿を訪ねました。

境内には沢山の紫陽花が咲いていましたが、中でも紫陽花を浮かべた花手水が印象的でした。

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倶利迦羅不動寺は石川県と富山県の県境の峠にあることで知られていますが、今回訪ねた西之坊鳳凰殿は峠から数キロ石川県側にあり、1998年に復興された比較的新しい寺院で、とても立派!建立から20年以上経っていますが、今回ようやく初参拝できました(^^)。
紫陽花のほか、巨大なお堂も姿もお伝えしたいと思います。

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ってなワケで、今回は本ブログでおよそ4年ぶり(!)となる紫陽花の記事になります。
地元石川の名刹、倶利迦羅不動寺の紫陽花の様子をご覧ください(^^)。

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石川県 津幡町 神社仏閣 アジサイ

日本庭園で必ずと言っていいほど目にする苔。
苔は日本の国歌にもある通り、長い時間をかけて少しずつ作られていくものを美とする国民性を映していて、我々日本人の心の拠り所でもある植物・・・というと大袈裟ですかね(笑)。
でも、苔の生み出す世界観に引き寄せられる人は実際に多いらしく、そんな人たちの間で注目を集めているスポットが石川県の小松にあります。
僕も今年の夏、そんな苔のセカイに触れることができました。
それが、日用苔の里です。

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苔のびっしり生えた庭園は、特に夏場は深い緑の景色に癒されたり、涼を感じたりしますよね。
日用苔の里ももちろん目の保養に十分なほど美しい景観が楽しめるのですが、ここの苔の凄いところは、「魅せるために植えられているわけではない」、ということです。
そんな他とは少し違う苔のメッカ、小松市日用の苔の里を訪ねたので、ご覧ください☆

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石川県 小松市 日本庭園 神社仏閣

高岡市の伏木(ふしき)はご存知でしょうか。
もし天気に興味があるのであれば、アメダス観測所がある町ということで知っている人も割と多いんじゃないかと思います。
富山県の代表的な河川として知られている庄川・小矢部川の河口付近に位置し、古くから港町として栄えてきた歴史があります。そして、その歴史を物語る上でとても重要なお寺が伏木にはあり、今回初めて訪ねることができました。
その名も「勝興寺」さんです。

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勝興寺、実はつい最近までなんと23年間にも及ぶ大規模な修繕工事を行っていました。
2021年にその全ての工事が無事完了して、江戸時代後期の美しい姿に蘇ったお寺が23年の時を経ていよいよ市民の手に戻ってきた、というわけです。
境内には国の重要文化財に指定された建造物が12棟もあって、歴史的価値のとても高いお寺であることが分かります。

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ってなわけで、今回の記事は大修理を経て蘇った高岡の名刹、勝興寺の伽藍の様子をお伝えします!
高岡のお寺と言えば、北陸新幹線新高岡駅にほど近い国宝の瑞龍寺が有名ですが、この勝興寺も実は負けちゃいない立派で重要なお寺だったんですね。
今回訪ねるまで全然知らなかった!(^^;

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富山県 高岡市 神社仏閣 日本遺産

日蓮宗の総本山として知られている身延山久遠寺
山梨の富士川沿いの山あいにデンと構える大寺院で、写真を少しかじっている人であれば桜の名所であることは知っていると思います。
毎年春になるととても多くの人が花見のために訪れるそうで、僕もできれば桜咲く久遠寺に行ってみたいって気持ちはあるのですが、超有名なお寺だもの、桜がなくたって見応えはあるハズだ!
ってなわけで、ゴールデンウィークと言っちゃっていいかどうか分からないけど、5月8日まで続いたGWの最終日に初めて久遠寺を訪ねてみました。

結論から言えば、さすが総本山なだけあって立派な伽藍でした。
特に赤い五重塔が印象的。桜が咲いていなくても十分見応えがありましたね。
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(五重塔)

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(本堂)

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(奥之院思親閣)


そして、久遠寺と言えば何よりもコレなんですってね。
この石段を見た時の絶望感ったらハンパない(笑)。
でも、一段一段しっかり踏みしめて登り切りました。
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ってなワケで、今回の記事は日蓮宗総本山の大寺院、初夏の久遠寺をお伝えします。
単にお寺の建物が並んでいるだけではなくて、石段があったりロープウェイがあったり、山頂から雄大な景色が楽しめたりと、何気にいろいろ楽しめるスポットだなと感じましたね~。


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山梨県 身延町 神社仏閣 展望台 山岳風景 ロープウェイ