-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
08 2012

オススメ!彼岸花名所(東海編) ~岐阜・津屋川と愛知・矢勝川の堤防を染めて~

私が昨年訪れた彼岸花の綺麗な場所。
第二弾は東海編!

岐阜県の津屋川堤防と愛知県の矢勝川堤防
ともに堤防を真っ赤に染める見事な彼岸花名所です。
今年の彼岸花巡りの参考にしていただければ幸いです。

※写真はすべて昨年の秋のものです。
一眼レフを手にして2~3週間ほどの者が、超上級者向けの被写体である彼岸花を撮影した写真です。
あしからず(笑)。

第1弾の奈良編(佛隆寺・明日香村)の記事はこちらから
オススメ!彼岸花名所 ~奈良・佛隆寺と明日香の棚田~

日本を代表する彼岸花名所と言えば巾着田!
巾着田の彼岸花 深紅の世界/500万本が咲き乱れる、日本一の彼岸花名所



2011年10月02日 岐阜県海津市 津屋川堤防


まずは、岐阜県海津の津屋川の彼岸花です。
すでに10月に突入してとっくに彼岸は終わっていたので、さすがに彼岸花の見頃は終わりかけているだろうな・・・。
と思いきや!
いえいえ、今がピークとばかりに鮮やかなレッドカーペットを見せてくれました!
ここの彼岸花、本当に綺麗です。

津屋川の彼岸花 岐阜県海津市

津屋川の彼岸花 岐阜県海津市


津屋川の土手、約3kmに渡って彼岸花が見事に群生していて、その数は約10万本と言われています。
ところで、「10万本」って聞くとどういう印象を受けますかね?
この国には、この10倍、20倍の数の彼岸花が群生する場所もあります。
それに比べると、この10万という数字は少し見劣りしてしまいますよね。

ところがどっこい!
行って損することはまずありません。
10万本でも見事なんですよ。


結構角度のある堤防に咲いているので、平面とはまた違った見え方が楽しめます。
そして何より、堤防を埋め尽くすように咲く真っ赤な彼岸花が津屋川の川面に映るシーンが印象的。
青空ならば、最高に綺麗です。
川面に映る津屋川の彼岸花 岐阜県海津市にて


真っ赤です。
まるで燃え上がるよう。
彼岸花燃えるように咲く 岐阜県海津市津屋川堤防にて

彼岸花燃えるように咲く 岐阜県海津市津屋川堤防にて



最後に、家族みんなで思い出フォト。
まだ生まれて半年に満たない娘の髪が薄すぎて笑える(笑)。
今はもっとフサフサになってます。
岐阜県津屋川の彼岸花群落にて


ここの彼岸花を見るだけでも相当おなかいっぱいになるんですが・・・
さらに欲張って、もう一か所大規模な彼岸花群生地に向かいました。



愛知県半田市 矢勝川堤防


岐阜・海津から近そうで遠い愛知・半田の彼岸花名所。
金沢からだと車でだいたい4時間ほどかかってしまいますが、ここの「矢勝川堤防」はそんな旅の疲れを吹っ飛ばしてしまうほど目の覚めるような彼岸花光景を見せてくれます。
東海のみならず、もはや全国的にも有名なところですよね。
矢勝川の堤防を埋め尽くす彼岸花 愛知県半田市にて


津屋川では青空が広がっていたのに、半田に着いた頃にはすっかり雲が広がってしまいました。
晴天の下ならもっと綺麗だっただろうな。
残念です。

見た感じはどこにでも流れていそうな小さな川。
その土手に、100万本、あるいは200万本ともいわれる彼岸花が咲き乱れています。
人の数は岐阜の津屋川の比ではないほど多く、さすが日本を代表する名所だなと思いました。
矢勝川堤防の彼岸花 なんとその数200万本!



ここの彼岸花は岐阜・津屋川をはるかに凌ぐ「壮観さ」があります。
だって、その数が津屋川の「20倍」ですからね。
とてもすごいところなんですが・・・いかんせん背景がフツー過ぎる住宅地。
そのギャップに少し違和感を覚えました。

新美南吉のせつない童話「ごんぎつね」の舞台としても知られています。
物語の中で出てくる彼岸花を1990年より市民の手で植え続け、ここまできたそうですよ。
「継続は力なり」ではありませんが、ただならぬ努力があったでしょうね。
半田市矢勝川堤防の彼岸花 駆ける子供たちとともに


この写真だけで、一体何万本の彼岸花が咲いているんだろう。
こんな土手が2kmに渡って続くんですから、200万というのも肯けます。
ちなみに、撮影しながら全部見て回るとなると、軽く2時間ほどは必要です。
この日は雲が広がりましたが、炎天下だと結構大変かも。
彼岸花で赤く染まる堤防 愛知県半田市矢勝川にて


北陸ではとうに稲刈りの時期は終えていたのですが、ここではこれからのようです。
こがね色の稲穂と彼岸花の土手のコラボレーション。
初秋ならではの光景ですね。
矢勝川の彼岸花 こがね色の稲穂とともに


彼岸花は花期の終わりが近づくと白っぽくなってしまいますね。
この日の矢勝川でも、そんな彼岸花がチラホラ見られました。
なんでも、私が訪れた数日後には見頃が終わってしまったらしく、ギリギリ間に合った赤の絶景でした。
矢勝川の彼岸花 愛知県半田市にて


ってなわけで、2011年は2週にわたって奈良と東海の名所を訪ねてみました。
お寺の石段を飾ったり、長閑な棚田を昔ながらに彩ったり、
これでもかというほど堤防で咲き乱れたり、
いろんな「名所」があり、それぞれ違った趣を感じられます。

今年もそろそろこの花が咲き始める時期。
さて、時間が許せばですが、この秋はどこへ見に行こうかな~(^^)。
愛知・矢勝川堤防に咲く彼岸花



ご来訪、ありがとうございます。
もしこの記事が少しでも貴方のお役にたてたなら幸いです。
ブログランキングに参加しています。
よろしければ、下のバナーをクリックして、応援をよろしくお願いします☆

石川県 ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 中部風景写真へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

彼岸花 曼珠沙華 愛知 岐阜 津屋川 矢勝川 絶景

- 4 Comments

まっさ  

>みんこさん

おはようございます♪
新美南吉のファンだったんですか。
ならば、一度半田市を訪ねてみるといいかもしれませんね。
今となっては物語の情景とはかなり異なってはいますが、彼岸花を見ると少しだけ「ごんぎつね」の世界に浸れるかもしれません。

こちらは今稲刈りの真っ最中。
黄金色に染まった田んぼはたくさん見られますが、彼岸花ってやっぱりあまり見かけません。
稲穂と彼岸花、昔ならどこでも見られた風景かもしれませんが、今は貴重ですね。

お立ち寄り、ありがとうございます☆

2012/09/09 (Sun) 05:17 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>カシオペアさん

おはようございます♪
10万本の彼岸花。圧巻ですよ☆
200万本の彼岸花も見事です。
いずれも昨年訪れた場所ですが、もう1年経つんだ・・・と時の流れの早さを感じています。

こんな名所を散歩コースにできるのは幸せですね。
毎日撮りに行きそう(^^)
これからは秋らしい風景を探しながら散歩するのが楽しくなりますね。

いつもありがとうございます☆

2012/09/09 (Sun) 05:12 | EDIT | REPLY |   

みんこ  

こんにちは。

稲穂の向こうに燃える赤。
いいコラボレーションです!!

新美南吉の50年ファンなので、反応もひとしお(笑)

さ、今年はどこの秋をみつけます?

2012/09/08 (Sat) 18:21 | EDIT | REPLY |   

カシオペア  

彼岸花が10万本…
数でなく、この様に咲いていると散歩がてらに楽しめますよね(^^♪
水面に映る赤もナイスです。

彼岸花が咲き出していよいよ秋本番になってきましたね(^^)

応援ポチッ☆

2012/09/08 (Sat) 15:59 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。