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30 2012

竹林の小径を歩いて ~緑の京都嵐山嵯峨~

大阪の夜が明け、ちょっと冴えない空が広がった火曜日。
ふと、夏の京都を訪ねてみたくなりました。

「そうだ、京都へ行こう!」

マジ、そんな感じ(笑)。
これまで京都では「赤」(紅葉)ばかり見てきましたが、今回は紅葉にはまだまだ早い時期なので、「緑」(青葉)に焦点を当てました。
「燃える」ではなく「萌える」。
緑あふれる夏の京都・嵐山をお伝えします。

暑い夏だけど、ここを歩くと暑さも忘れさせてくれますね。
竹林の小径。

京都嵐山 夏の竹林の小径

<近畿の旅全4シリーズはこちらから>
(1)南紀白浜(白良浜)
(2)南紀白浜(千畳敷・三段壁)/夜の大阪
(3)京都嵐山(竹林の小径)
(4)京都嵐山(常寂光寺)/神戸異人館



2012年08月28日 京都府京都市右京区 嵐山


大阪の朝の渋滞をやっとこさ抜けて、京都の嵐山に着いたのはお昼前でした。
嵐山と言えば、桂川に架かる「渡月橋」があまりにも有名ですが、この日は車で華麗にスルー(笑)。
実はそんな簡単に橋の近くで車を止められなかったんですよね(^^;。
初めて嵐山を訪ねたってこともあり、地理には不慣れでして・・・。
今回は美林で知られる嵐山の「竹林の小径」を歩き、常寂光寺までをブラリ散策しました。
この竹林やお寺は、京都を訪ねたら絶対に行きたいと思っていたスポットなんです(^^)。


嵐山のメインストリートから少し奥へ入ったところから、竹林の小径がスタート。
お土産屋さんなどで賑わっていたメインストリートとは大違いで、人力車が往来し、急に都会の喧騒から離れた落ち着いた光景になりました。
目抜き通りから落ち着いた竹林へ 人力車走る(京都・嵐山)



綺麗なんだけど、イメージしていた「竹林の小径」とはちょっと様子が違うなぁ。
電線あるし・・・。ちょっと雑木林みたいな感じだし・・・。

まぁいいや、もうちょっと歩いてみよう!
ってなわけで5分ほど歩いたでしょうか、そこにあったのが「野宮神社」です。
この神社はモミジが多く、また日当たりがあることからホントに緑が眩しかった。
緑が眩しい野宮神社(京都市嵐山にて)



ここは縁結び・子宝・安産などの神様がまつられているようで、若い女性やカップルが多く見られました。
ご利益があるといいねぇ(笑)。
野宮神社を参るカップル(京都・嵐山)

皇太子夫妻・秋篠宮夫妻もお参りになられたようです(京都・野宮神社)


子宝・安産の絵馬かけに掛けられた大量の絵馬。
世の中少子化だ~とか叫ばれていますが、これを見る限りじゃ大丈夫な気もする(笑)。
息子よ、君にはまだちょっと早いかも。
京都嵐山 野宮神社の絵馬かけ

京都嵐山 野宮神社の絵馬かけ



それにしても目の冴えるようなモミジの緑です。
ここの紅葉は見たことがないんだけど、絶対綺麗だよ!
野宮神社の鳥居と鮮やかな青葉



さて、野宮神社はこのくらいにしときまして・・・再び竹林の小径を歩きます。
この辺りから竹林はグっと美しさを増し、イメージしていた美林が続くようになります。
この日の京都はとても蒸し暑かったんだけど、竹林は日陰になっているせいか結構快適!
風通しもよくて、カランカランと竹がぶつかる乾いた音がさらに少し体感温度を下げているようにも思えました。
平日だったので人通りはそんなに多くなく、ゆっくりと散策できました。
竹林の小径を歩く女性 京都嵐山にて



そして、いよいよ小径はクライマックス!
これでもかってくらいの竹が整然と小径の両脇に並ぶシーン。
何度かTVや雑誌なんかで目にしたことのあるこの光景こそが、今回の京都散策の目的でした。
いやはや、これは本当に美しい・・・ため息が出ます。
京都嵐山 竹林の小径を歩いて

京都嵐山 竹林の小径を歩いて

京都嵐山 竹林の小径を歩いて

京都嵐山 竹林の小径を歩いて



見上げれば竹の天井。
サワサワと葉がこすれる音や、どこからともなく響いてくるコーンコーンという竹の鳴る音がまた心地よい。
京都竹林の小径 竹の林を見上げる


竹林はこんな感じ。
なんか、「竹ごとき」と言っては大変失礼ですが、とにかくすごいオーラを感じました。
相当手入れされていると思います。
地元の山にも竹林は山ほどありますが、こんなに綺麗ではなかったハズ。
美しい竹林 京都嵐山 竹林の小径にて

美しい竹林 京都嵐山 竹林の小径にて


ゆっくり歩けば30分くらいはかかるでしょうか。
「静かな興奮」覚めやらぬまま、竹林の小径は終点。
さらにしばらく歩くとトロッコ嵐山駅に到着です。
ここも緑が綺麗でしたが、密かに紅葉名所だったりします?
トロッコ嵐山駅の青葉


ちなみに、駅での「緊急家族会議」の結果、トロッコはまた別の機会にすることとなりました(;_;)。
是非、紅葉シーズンに乗ってみたいものです。
まぁものすごく混雑するんでしょうけどね(^^;

次回はもう少し歩いて、京都屈指の紅葉名所、常寂光寺をお伝えします☆



<近畿の旅全4シリーズはこちらから>
(1)南紀白浜(白良浜)
(2)南紀白浜(千畳敷・三段壁)/夜の大阪
(3)京都嵐山(竹林の小径)
(4)京都嵐山(常寂光寺)/神戸異人館



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京都 嵐山 嵯峨 竹林の小径 モミジ 神社

- 10 Comments

まっさ  

>蒼天さん

こんばんは♪
さて、今日は「ブルームーン」と言われる満月が楽しめるそうですが、清水の空やいかに!?
金沢はダメ。夜になって雨が降り出す始末です。

夏の京都の暑さは誰しもが口にしますね。
それに、冬の京都の寒さも相当厳しいと聞きました。
だからこそ、四季折々のいろんな美しさを楽しめるんじゃないかと思います。
日本を代表する観光地ですが、ある意味気候も日本を代表できるかもしれない。

そっか・・・
この秋は飛び回るのは厳しいかもね(^^;。
ちなみにウチは娘が7カ月の時に京都デビューさせました。
そちらも、早くて来年の初夏あたり、旅できるんじゃないかな?

京都って、お寺の庭や山林などピンポイントで見ても「過不足ない人の手」ってのが分かるけど、
街全体で見ても「過不足ない」って感じ。
都会過ぎず、田舎過ぎず、古過ぎず、新し過ぎず、派手過ぎず、地味過ぎず。
バランスのいい街です。
過ぎてるのは「暑過ぎる」くらいですかね(笑)

2012/08/31 (Fri) 20:21 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>hassel24さん

こんばんは♪
なんと!20年も秋の京都へ通われているんですか?
見習わないと・・・。

私は秋の京都はまだ3回くらいかな。
トップシーズンは車では街に近づくことすらままならないのですが、
沢山の人が集まるのも納得。ホントに綺麗ですからね。

夏の京都は、あまり着飾った感じがしない「素の京都」って感じです。
それがイイって人も、きっと多いんじゃないでしょうか。
いかなる季節も被写体に不足はありませんね。

最近は「冬の京都」に憧れています。
うっすら雪化粧したお寺とか・・・
金沢ではよく見かける光景ですが、それを京都で見てみたい。
こればかりは「タイミング」が肝ですね~。

またお立ち寄りくださいませ☆

2012/08/31 (Fri) 20:04 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>ちーたんさん

こんばんは♪

え~っとですね、いったい誰と縁結びしたいんですか?(笑)

自力で行ってこそご利益がある!
今年の秋にでも京都に行ってみたらどうかな~?

2012/08/31 (Fri) 19:56 | EDIT | REPLY |   

蒼天  

風の音が聞こえそうです

まだ明るいし…こんにちは。
多分、相当な数の写真を撮ってるだろうと思って、こちらを楽しみにしていました(笑)
実は、夏の京都は足を踏み入れたことがなくて。
同窓の悪友(山科出身)にとにかく暑いって聞かされて二の足踏んでたんだけど、絶対損した。
こんな風景の中に立てるなんて。

木々の、緑の濃さが生む美しさを堪能しようと思ったら夏は外せない。
それは竹も同じなんだよね。

竹という自然が作り出した美しさに、人の手が過不足なく加わった絶妙のバランスだと思います。
嵯峨野には京都で一番好きな枯山水もあり、旅ゴゴロを擽られた気分。

あ…でも。
来年だろうなぁ…本格的な旅は(笑)
この秋は大人しく親父に徹します。

2012/08/31 (Fri) 18:06 | EDIT | REPLY |   

hassel 24  

緑が美しいですね!

 夏の京都は緑が美しいですね!素晴らしい!実は私、秋の京都は毎年訪れ、
撮影していて、もうかれこれ20年近くなります。でも、夏の京都はまだ撮影
したことがありません。とっても新鮮で、感動しています。これからも楽しませて
いただきます。

2012/08/31 (Fri) 17:10 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>カシオペアさん

こんにちは♪
「死ぬまでに・・・26」ですかぁ。
あと25もあるワケですが、きっとどれも珠玉の光景だと思われます。
死ぬまでにいくつ見ることができるかな(^^;
まずは国内から攻めないとね。

あの竹林の美しさを守るために、見えないところで相当苦労されていると思います。
竹って放っておくとすぐに大変なことにるため、定期的に「間引き」をするらしいです。
会社の人が山を持っていて、一緒に筍堀りへ行った時、
その人が成長しすぎた筍を思いっきり蹴り倒していました。
「○○くんもコレやって」と言われたけど、生きてる木を倒すのは抵抗がありましたよ(^^)

次に京都へ行くのは秋かなぁ。行けたらいいんだけど・・・。

ポチ☆、ありがとうございます!

2012/08/31 (Fri) 14:51 | EDIT | REPLY |   

chi-tan  

No title

風流ですねぇ…。癒されます(*´д`*)
で、僕のために僕のために縁結びしてきてくれました?ヘ(゚∀゚ヘ)

2012/08/31 (Fri) 13:41 | EDIT | REPLY |   

カシオペア  

こんにちわ♪

京都は落ち着いて良い所ですね~和の趣きがたっぷりです(^^)
この京都の竹林の小径は世界的にも有名で、
「死ぬまでに見ておきたい世界の風景26」と言うのがあって、その一つに入っているそうです。
この嵐山の竹、いつまでも大切に保存して欲しいですねm(__)m

応援ポチッ☆

2012/08/31 (Fri) 09:39 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>Ryoさん

お立ち寄りいただき、ありがとうございます!
京都の方からこのようなお言葉をいただき、光栄です(^^)

夏の京都をじっくり歩いてみたのは初めて。
実は出発する前に、「見ごたえはあるのだろうか」という不安が少しあったんですが、
杞憂でした。夏の緑も良かったです!
一度青葉を楽しむと、やっぱり紅葉も見たくなりますね。
秋の京都は、ベタなところで南禅寺・哲学の道・永観堂・清水寺を訪ねたことがありますが、
まぁそれはそれはすごい人でした。
それに比べて夏の嵐山はとても静か。
京都をゆっくり歩くなら、少し暑いけれど夏がいいかもしれませんね。

また遊びにきてくださいね☆

2012/08/31 (Fri) 09:29 | EDIT | REPLY |   

Ryo  

No title

突然お邪魔します 京都写真日記というブログを書いているRyoと申します。

嵐山の竹林、綺麗ですよねー!生き生きした緑を見ていると、自然と元気が湧いてくるような気がします。
紅葉時期の京都とは一味違って、夏の緑溢れる京都は以外に穴場で、
周りを気にせず、ゆっくり歩けることも大きなメリットだと思います(´▽`)

竹林の写真がとても綺麗だったので、思わずコメントさせて頂きました!

2012/08/31 (Fri) 00:01 | EDIT | REPLY |   

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