純白が印象的な砂浜 南紀白浜の「白良浜」(しららはま)

 29, 2012 03:48
いくらドライブ好き・写真好きとは言え・・・
例えば金沢から日帰りで富士山麓(往復だいたい700km)へ行って、その翌日に今度は南紀(片道450km)へ向かおうって思う人は、かなり少数派でしょうね。
ところが、そんなヘンな人間がここにいます(笑)。


夏休みを利用して、8/27~8/28の2日間、近畿地方を旅しました。
近畿へ行った本来の目的は、「大阪で仕事だった嫁さんのかばん持ち」だったんですが、せっかくの近畿遠征、仕事中の嫁なんかほっぽって楽しまなきゃ損だよね!(笑)
ってなわけで、これから何回かに分けて近畿旅で見たり撮ったりした風景をお伝えしたいと思います。
まずは真っ白な海がとっても印象的な南紀白浜です。


2012年08月27日 和歌山県西牟婁郡白浜町 白良浜


新大阪で嫁さんを「放出」して、夕方まで続くフリータイムに突入しました!
さぁてどこへ行こう。
普通の人なら夕方に待ち合わせすることを考えると大阪市内観光、まぁちょっと足を伸ばしたとしても京都や神戸あたりに抑えておくと思いますが、僕の場合は違います。
大阪から阪和道で2時間、南紀白浜を目指してこそ漢だ。

南紀白浜って、昔はほんと「地の果て」みたいな印象を受けましたが(地元の人、ゴメンナサイ!)、高速道路延伸のおかげで随分近くなった気がします。

南紀白浜に着いたのはお昼。
天気はまずまずなんだけど、夏らしい真っ青な空ってワケではなく、若干薄曇りでちょっと物足りなさがありました。
でも白浜の海は、その名の通り真っ白な姿を見せてくれましたよ(^^)/

夏の南紀白浜 純白のビーチ「白良浜」


南紀白浜といえば、アドベンチャーワールドが有名・・・かな。
アドベンチャーワールドなら若かりし頃に行ったことあるけど、実は白浜の海はまだ見たことがなかったんです。
初めて訪れる白良浜(シララハマ)に着いた瞬間、ビックリしました。
8月もそろそろ終わりだし、風光明媚な南国ムード満点の浜を、思う存分見たり撮ったりして、静かなビーチを楽しめるかな~なんて呑気に構えていたら、全然違うじゃない。
思いっきり混雑しとるやないけ!
8月もう終わりだというのに大混雑 南紀白浜の白良浜



さて、南紀白浜の名前の由来にもなったこの「白良浜」について、簡単にご説明いたします。
この浜は近畿地方屈指のマリンレジャースポットとして、あまりにも有名で、浜の知名度は近畿のみならず、もはや全国区と言えるかもしれません。
本州で最も南に位置する紀伊半島にあるので、気候はとても温暖。
なんとこの浜の海開きはゴールデンウィークだそうで、本州で最も早いらしいですよ。
5月上旬から泳げちゃうんですね。


一目見て、他の砂浜とは違うというのが分かります。
それは砂の色。
わざとらしいほど真っ白です。
私、ここまで白い砂浜を今まで見たことがありません。
その白さは沖縄のサンゴ礁の浜よりも眩しかった!
白良浜 真っ白な砂浜



なぜ白良浜は白いのか。
調べてみました。
実は90%以上が石英からなり、このように真っ白でしかもサラサラな浜になったとのこと。
近年は後背地の乱開発で純白の砂の供給が止まってしまい、波による浸食で砂浜がみるみるやせ細っていったそうですが、オーストラリアから輸入した砂により再び元の美しく白い浜が復活したとのこと。
国内ではこれほど白い砂を用意することができず、わざわざ外国、しかも南半球のオーストラリアから取り寄せなきゃならなかったってところに、この浜の「異常な白さ」が表れていると思います。

夏場は60万人を超える海水浴客で賑わうとか。
この日も、砂浜にはたくさんのパラソルが咲き乱れ、とてもカラフルでした。
賑わう南紀白浜の海 純白の白良浜

無数のパラソルが咲く白良浜

海水浴客でにぎわう白良浜

海水浴客でにぎわう白良浜



もちろん、見に来ただけではなく、息子にはめいっぱい海水浴を楽しませました。
ただ、この日ははるか遠くにある台風15号の影響で波がかなり高め。
弓状になった浜の中央部はあまりにも危険な高波が打ち寄せるため、遊泳禁止となっていました。
下の写真を見れば分かると思います。
手前は遊泳可能区域、そして奥の荒波うずまく部分が遊泳禁止区域。
波が高くて遊泳禁止エリアも 南紀白浜の白良浜にて


それにしても、太平洋側の人間は命知らずなのかね(^^;。
普通、地元の海でここまで波が高いと泳がないけどね。
高波が来るたび、歓声とも悲鳴ともとれる声が響き渡りました。
ん~、我が子から目が離せなかった(^^;。
高波と戯れる人々 南紀白浜にて



南紀白浜空港に着陸する飛行機が見えました。
機上から眺めた白良浜は綺麗だと思います。
着陸前に浜が目に入ったら、さぞやワクワクすることでしょうね。
南紀白浜空港へ向かう飛行機(白良浜にて)



ちなみに・・・
白良浜周辺の駐車場はメチャクチャ高い!
相場はだいたい1回1500~2000円程度。
コインパーキングでも、「15分200円」など、地元ではあり得ないほどの高額なものでした(^^;。


さて、南紀白浜の海はまだ続きます。
次回は白良浜からほんの少し離れた「千畳敷」と「三段壁」をUPしたいと思います!



<近畿の旅全4シリーズはこちらから>
(1)南紀白浜(白良浜)
(2)南紀白浜(千畳敷・三段壁)/夜の大阪
(3)京都嵐山(竹林の小径)
(4)京都嵐山(常寂光寺)/神戸異人館


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Tag:南紀白浜 白良浜 砂浜 和歌山 ドライブ

COMMENT 1

カシオペア  2012, 08. 29 [Wed] 05:51

おはようございます♪

今日はこれから出かけますので、応援ポチッ☆ だけで失礼します。

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