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06 2012

大迫力の火まつり! 川北まつりと北國大花火川北大会(2012)

人口6000人あまりの小さな町が、夏の一日だけ大勢の人で賑わいます。
「川北まつり」は県内でも有名な火まつりの一つ。
中でも、北陸最大級の2万発が打ち上げられる「北國大花火川北大会」は、県内はおろか県外からも人を引き付けてやまない大きな花火大会です。
大大大混雑を覚悟の上、このお祭りを見に行ってきました!
北國大花火川北大会

2013年も観に行きましたよ~。その時の様子はこちら。



2012年08月04日 石川県能美郡川北町 手取川簡易グラウンド


この日は最高の夕日でした。
誰もが火まつりのことで頭がいっぱいで夕日どころじゃなかったと思いますが、
太陽が沈むこの時間から、すでに「火まつり」は始まっているようでした。
お祭りの前 美しい夕日(川北町にて)


ところで、この川北まつり。
全国の花火イベントでもそうであるように、駐車場の混雑は半端ではない!
この日は16時には川北町に入り、会場から500mほど歩く学校の臨時駐車場に車を止めました。
16時ならまだ全然OKでしたが、それから1時間も経たないうちに満車。
そして付近の一般道も数kmにわたって路上駐車の車であふれ、交通はマヒしてしまいます。
車で出かけるなら、絶対に16時までに会場に着くこと!



夕闇迫る頃、すでに会場にはたくさんの見物客。
ちなみに、川北まつりは毎年この「手取川簡易グラウンド」で行われます。
普段はあまり人を見かけない場所ですが、この日ばかりは大勢が集まります。
川北まつり 混雑する会場の様子


川北まつりの見所のひとつが「大かがり火」です。
高さは46mと発表されていて、これは国内最大規模だと言われています。
すでに大松明には火が灯され、大かがり火の点火を待っていました。
20120804190617_1.jpg


ちなみに、この「川北まつり」は別名「手取りの火まつり」とも呼びます。
毎年8月第一土曜日に開かれる、「虫送り」と「送り火」を合わせたお祭り。
そう言えば小さな時は生まれ育った町でも虫送りという行事がありました。
自宅の近くから松明を持って会場まで練り歩き、最後は大きなかがり火が燃え盛り、太鼓が激しく打ち鳴らされる。
地元の虫送りも結構大迫力だったんですが、川北まつりの大かがり火はスケールが違いすぎます。
大スケールのかがり火と大スケールの花火大会が共演するとあって、今は誰もが注目する祭りとなっています。

いよいよ、虫送りの松明行列が会場に到着しました。
川北まつり 虫送り行列の様子

川北まつり 虫送り行列の様子


暗くなる頃、太鼓の乱れ打ちの大音響が会場に響き渡ります。
残念ながら太鼓の演奏の状態は立っている場所からは見ることができませんでした。
闇に佇む大かがり火 点火前


「川北まつり」の字に火が灯されました!
あっという間に燃え上がり、くっきりと闇に火文字が浮かび上がります。
川北まつりの火文字に点火!



火文字の撮影に一生懸命になっていたら・・・
ぬぉ!いきなり大かがり火に点火!
火がついて燃え上がってから、「さぁ、ただいま大かがり火に火がつけられました~」というアナウンスがありましたが、できれば点火する前に「さぁ、それでは点火します!」って言ってほしいよ~(^^;。

漆黒の闇を真っ赤に染める大かがり火。
46mの日本一の「炎のタワー」が完成です。
川北まつり 大かがり火に点火


火柱の勢いの良さはハンパではありません。
大かがり火からだいぶ離れた場所にいましたが、顔が赤くなるくらい熱さを感じました。
みるみる焼けていく炎のタワー。
無数の火の粉を散らし、もっと燃えろもっと燃えろと、太鼓の大音響が鳴り響きます。
川北まつり 夜空を染める日本一の大かがり火


そして、燃え盛るかがり火を夢中で撮影していたら、てっぺんが動いてる?
傾いてる?
あ~、折れやがった!
メキメキメキメキ・・・という鈍い音とともに、大かがり火は中ほどからポッキリ折れました。
大かがり火はあっけなく地面に倒れ伏し、大迫力の倒壊のシーンに会場のボルテージは最高潮!
川北まつり 折れる大かがり火


ちなみに、この夏は雨が極端に少なく乾燥した日が続いたため、炎の勢いがいつもよりも激しかったようです。
ここ2週間ほど雨らしい雨が降らなかったので、極端に燃えやすい状態だったのも肯けます。


そして、祭りはいよいよクライマックス、北國大花火川北大会に突入です!
北國大花火川北大会

北國大花火川北大会


打ち上げられる花火は2万発。
かの有名な長岡の花火と同じ数とのことで、新潟県も含めた北陸地方では最大の花火大会となります。
金沢大会(1万2000発)もなかなかの見応えでしたが、やはり川北の花火はスケールが違う!
惜しみなく打ち上げられる尺玉や乱れ打ちの数々、息を飲む連続でした。
北國大花火川北大会

北國大花火川北大会

北國大花火川北大会



特にスターマインが凄かったですね・・・。
打ち上げ数の多い花火大会は、たいていスターマインシリーズがド派手なもの。
川北花火も、次々と趣向の凝らされたスーパースターマインやウルトラスターマインが打ち上げられました。
北國大花火川北大会のスターマイン

北國大花火川北大会のスターマイン

北國大花火川北大会のスターマイン


盛大すぎて、明るすぎて、私の腕ではどうすることもできませんでした(^^;。
このぶっ飛んだ打ち上げ方が川北花火の特徴です。
いや、ぶっ飛んではいても、決して「美」を無視したものではありません。
花火はよく、「夜空を焦がす」と表現されますが、それがピッタリ当てはまります。
夜空を焦がすスターマイン(北國大花火川北大会)


クライマックスは、あまりの激しさに煙で花火が見えなかった・・・(苦笑)。
20120804220225_1.jpg


さて、今年の川北花火は例年以上に「モタツキ」が見られました。
いつも結構夜遅くまで打ち上げられるのですが、今年は特に遅くて、終わったのは22時をとっくに過ぎていました。
実は今回、花火の打ち上げ中に下草に火が燃え移る「火災」が発生すること計3回。
その都度消防車が消化活動し、安全確認がなされるまで中断を余儀なくされたのが、もたついた原因です。
でも、会場のアナウンサーの方の機転が素晴らしかった。
試合中だったオリンピックサッカー・日本-エジプト戦の途中経過を逐一報せて会場を沸かせたり、
「金沢市から来た人、拍手!」「福井県・富山県から来た人拍手!」みたいな感じで飽きさせない努力をされていたのがとても好印象でした。

今夏の県内最大のイベントもこうして無事終了しました。
帰りの渋滞は激ヤバかったけど、ま、それも夏の風物詩ですね。
また来年も見に来たいです。



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