04 2018

ダイナランドゆり園/西日本最大級のユリ名所!色とりどりの天空の花畑へGo!

岐阜県の北部にあるひるがの高原。
冬はスキーリゾートの地として多くの人を惹きつけ、また夏は日本を代表する避暑地としても知られ、年間を通して多くの人が訪れるエリアです。
その高原のほど近く、標高1000mの広大なゲレンデに、夏の花ユリが無数に咲き乱れる場所があります。
「ダイナランドゆり園」という名の、西日本最大規模のユリ名所です!

20180721113432.jpg

20180721114102.jpg


リフトに乗って上からの眺めを楽しむことができるユリの絶景!
そしてユリのバックにはひるがの高原の雄大な景色!
日頃の暑さをちょっと忘れて、幸せな気分で空中散歩を楽しむことができる、ダイナランドゆり園の様子をお伝えします!

20180721120430.jpg


2018年07月21日 岐阜県郡上市 ダイナランド


東海北陸自動車道を走っていると、ひるがの高原付近の西側に大きな山がそびえているのが見えます。
大日ヶ岳という山なんですが、その中腹には「ダイナランド」というスキー場があって、名古屋など中京地区のウィンタースポーツの中心地になっています。
ダイナランドと言えば冬に行くところだと思う人が多いと思いますが、2006年にユリ園がオープンしたことから、夏の観光地にもなりましたね。
さて「ダイナランドゆり園」ですが、その規模は西日本屈指の360万輪のユリが咲き乱れるんだそうです。
これは写真好きなら行っとかないとね!

立体駐車場に車を止めて、センターハウスの中を通ってゲレンデ側に出ると、無数のユリが咲き乱れる色とりどりのセカイ!
20180721104601.jpg

20180721120225.jpg



今回お伝えするダイナランドゆり園ですが、通常は大人1名1000円の入園料が必要です。
でも公式サイトにあるクーポンを提示することで、大人は1000円から800円に、こどもは400円から350円に割引されるので、使わない手はないと思います。
お出かけ前に是非チェックを!

ダイナランドゆり園の割引券はこちら
※2019年以降も継続してクーポンが手に入るかどうかは不明です。詳細はHPをチェックするか、直接ダイナランドへ問い合わせください。



ゲレンデに開設されたゆり園なので、リフトに乗って空中からユリを楽しむこともできます。
さっそくリフトに乗って空中散歩を楽しみましょう!

(入園料とは別に、リフト料金が必要です!)

長女はすでに何度かリフト経験があるのですが、いつも僕と一緒に乗っていました。
しかし今回は「一人で乗ってみたい」と言ってきたのです。
多少不安に思いつつも一人でペアリフトに乗せることにしました。
娘もついに一人でリフトに乗る年頃かぁ・・・大人になったなぁ(T_T)。
20180721104930.jpg

・・・なんてしみじみと感慨にふけっていたもんだから、肝心のものを見落としてしまいました。
上の写真にはちゃんと写っているんですが、実はこのリフト、途中に記念写真撮影があったのだ!
他の観光地とか遊園地にもよくありますよね、乗っていると途中で「はい、こっち見てくださ~い」って言われて写真を撮られ、降りる頃にはすでに現像されていて、1枚1000円くらいで売っているやつ!
あれ、自分の写真なら別に何とも思わないんですが、自分の子供が写った写真の場合、「買わなければ処分される!我が子の写真が捨てられるのは許せない!」、というヘンな感情が芽生えて、ついつい買ってしまうんですよ。
まんまと相手の戦法に引っかかってしまうバカ親な私です(笑)。

まぁバカ親というのはどーでもよくて、今回問題だったのは撮影があることを知らずに単独でリフトに乗ってしまったので、記念撮影もおひとり様!
恥ずかしいったらありゃしない!(笑)
20180721105216.jpg


リフトはなだらかな斜面を登っていきます。
リフトの足元にはカラフルなユリの花たち、気持ちのいい空中散歩です。
20180721105024.jpg



ユリのお花については詳しくないんですが、どうもこのダイナランドゆり園に咲くユリは早咲き・遅咲きがあって、咲く時期が微妙にズレているんだとか。
全体としては見頃が7月中旬から8月中旬までの1カ月に渡るそうです。
今回訪ねた7月下旬は、早咲きのユリがちょうど見頃の時期になります。
・・・ですが、園内を見渡してみても、どこが早咲きでどこが遅咲きなのかサッパリ・・・。
なんかもう、全体的に見頃って感じでした。
20180721105046.jpg

20180721105457.jpg


リフトを降りて斜面を見下ろします。
広い!ただただ広い!
これでもダイナランドのごくごく一部だけなんでしょうが、スケールの大きな花畑です。
ゲレンデの先、眼下に広がるのはひるがの高原でしょうか。
天気がよくて、奥美濃の美しい光景を楽しむことができました。
20180721110356.jpg

20180721112744.jpg


さて、リフトを降りたらあとは麓までひたすら歩かなければなりません。
麓へ続く遊歩道は基本ゆるやかな下り坂なので、体力に自信がない人でも全然大丈夫なんですが、この日は標高1000mでも気温が30℃を超えるような異常な暑さで、炎天下の散歩はたとえ下り坂でもしんどいものがありました。
そういえば、普通はこういう高原のレジャー施設に来たときは、「やっぱり高原は涼しいねぇ!」って思うじゃないですか?
ところがこの日は涼しいという声は一切聞こえず、誰もが「暑い、高原まで来たのに、それでも暑い」という恨み節しか聞こえてこなかった(笑)。
ゲレンデを走る「フラワートレイン」にどれだけ心が揺さぶられたことかw
でも、僕たちは暑さに負けません!麓まで自分の足で降りてみせよう。
20180721111817.jpg


満開のユリとフラワートレイン。
こういうところでありがちなワンシーン(笑)。
ですが、お花と列車の組み合わせはいつどこで見てもお似合いです。
20180721112614.jpg


ゲレンデの中腹にある「エコーの鐘」。
恋人と一緒に鐘を鳴らすと幸せになれるとかなんとか・・・そういう類の鐘だと思います。
これもトレインと同じくらい高原のお花畑に「ありがち」な施設ですが、ユリの花と一緒だと絵になります。
20180721112343.jpg


ピンク、オレンジ、黄色。
文句ない咲きっぷりです。
僕が訪ねた数日前の公式ブログでは、「この週末がジャストミート」と書かれていましたが、まさにジャストミートなユリ景色!
ところで、最近「ジャストミート」って言葉あまり聞かなくなりましたよね。
この言葉がスっと出てくる人って結構オジサン・オバサンだったりします??w
20180721112913.jpg

20180721113003.jpg

20180721114029.jpg

20180721113241.jpg



リフトを降りてからなんだかんだ30分ほど歩いたでしょうか、登りのリフトに乗った麓のセンターハウスに到着です。
最後のエリアは黄色一色のセカイでした。
20180721114128.jpg

20180721114155.jpg


センターハウス前では特設プールがチビっ子たちで大賑わい。
水着を持ってくれば、熱く火照った体をプールで冷やすことができたのですが(ただしチビっ子限定)・・・
ごめんよ、そんな用意はしてこなかったので、ウチの娘は気持ちよさそうにプールに入っている子供たちを指を咥えながら眺めることしかできませんでした。
20180721115950.jpg



ってなワケで、ダイナランドのゆり園ですが、とても良かったです。
広大なゲレンデに360万輪のユリ、「西日本最大規模」というのも頷けます。
しかしここの良さは、何よりも眺めが良いところかな。
高原をバックに咲き誇る姿がとても印象的でした。
ここまでロケーションの良いユリの名所はそうそうあるものではないと思います。
20180721104742.jpg

この記事を書いているのはすでに晩秋のころですが、来年の夏のお出かけ先の候補にしてみてはいかがでしょうか(^^)。




<ダイナランドゆり園>
【駐車場】あり
【入場料とか】大人1000円、こども400円(公式サイトに割引券あり)/これとは別にフラワーリフト(大人500円、こども300円)がオススメ
【所要時間】1時間20分

【地図】


【リンク】
ダイナランドゆり園

ご来訪、ありがとうございます。
もしこの記事が少しでも貴方のお役にたてたなら幸いです。
ブログランキングに参加しています。
よろしければ、下のバナーをクリックして、応援をよろしくお願いします☆

写真日記 ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

岐阜県 郡上市 ユリ 山岳風景 展望台

0 Comments

Leave a comment