03 2018

千本鳥居で有名な京都の伏見稲荷大社/無数に続く朱色のトンネルが圧巻でした!

数多くの神社仏閣が残る京都。
いつ行っても観光客がいっぱいですよね~。
そんな大人気の京都の中でも、特に人気の観光地に行ってきました。
外国人が選ぶ日本の観光地で常にランクインしている京都の伏見稲荷大社です。
名前を知らない人であっても、朱色の鳥居がズラリと続く下の写真を見れば、「何かで見たことがある!」と思うハズです。

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もちろんこの神社の存在は昔から知っていたのですが、これまで何度も京都に足を運んでいるのになぜかまだ一度も行ったことがなかった場所です。
今回、ようやく人生初の伏見稲荷大社行きが実現しました!

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ってなワケで、もうずいぶん前の旅記事になってしまいましたが、今年7月猛暑の中訪ねた「お稲荷さん」の総本山、そして千本鳥居の様子をお伝えしますね(^^)。


2018年07月16日 京都府京都市伏見区 伏見稲荷大社


京都の有名観光地の一つ、伏見稲荷大社。
ここは幾本もの鳥居がズラっと並ぶ「千本鳥居」で超有名です。
写真好きじゃなくても一度はTVや本でお目にかかったことがある場所かと思うし、写真が好きにとっては「聖地」みたいなモンで、憧れの場所と言えるかもしれません。
けれど実は僕自身、伏見稲荷大社は一度も来たことがなかったんですよね。
京都にはこれまで何回も来ているのに、歴史的に価値があるお寺とか、紅葉の名所になっている場所を優先するので、ここは後回しになってました。
今回、ようやく千本鳥居を訪ねることができたんで、嬉しいです!

伏見稲荷大社は全国各地の「お稲荷さん」と呼ばれる神社の親分に相当します。
着いてビックリしましたが、大鳥居と楼門の眺めの何と壮大なこと!
さすがは全国30,000社の頂上に君臨する神社だと思いました。
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年間およそ3000万人ほどの外国人が日本に観光に来ているそうです。
京都は日本で最も人気の高い観光地の一つですが、中でもこの伏見稲荷大社は外国人が選ぶ日本の観光地で堂々第一位の座を手にしているそうですよ。
しかも5年連続首位(2018年時点)というから驚き。
外国人には不動の人気のようですね。
(ちなみに、地元の金沢・兼六園もこのランキングで6位に入っているのがちょっと嬉しい(^^))
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絵馬も鳥居の形なんですね(^^)
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混雑をなるべく避けたくて早めに来た(といっても9時半くらいですけどね)のに、境内はすでに多くの人でにぎわっていました。
さすがは京都随一の観光名所。
手水舎も順番待ちができるくらい。
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写真では伝わりにくいのですが・・・すんげぇ暑かったんですよ。
今年の夏は暑かったけど、京都は日本でも有数の夏暑い街。
この日は京都市で最高気温38.5℃を記録する猛暑となりました。
朝から強烈な日差しが降り注ぎ、ほんのちょっと外にいるだけで汗が吹き出してくるほど。
手水舎も、手を清めるためというよりはどちらかというと冷たい水に触れたいために人が集まっていたのかもね(^^;


今回「失敗したなぁ」と思ったのは、千本鳥居ばかりに夢中になってしまい、境内のその他の建物や風景をほとんど撮らなかったことです。
暑くて写真をゆっくり撮ってられなかったってのもあるけどね。
それにしても、伏見稲荷大社はあちこちで朱色が主張しています。いたるところ朱色。
朱色は「魔力に対抗する色」、あるいは「稲荷大神様のお力の豊穣を表す色」とされているほか、朱塗りの原料が木材の防腐剤として機能していたために、朱色が多く使われているそうです。
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お賽銭を入れて、境内を奥へ進みましょう!
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再び朱塗りの大きな鳥居が登場。
その足元を陣取るのは、よく見かける狛犬ではなくてキツネ。お稲荷さんならではですね。
この大きな鳥居をくぐり石段を登ると、その先にかの有名な千本鳥居があります!
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いよいよ鳥居が現れました!
伏見稲荷大社にはおよそ10000基の鳥居があるそうです。
稲荷山の山頂に向かう参道に無数の鳥居が果てしなく、とめどなく続いていくのですが、そのスタート地点がココ!
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こ・・これがあの有名な「千本鳥居」かぁ!
やっと自分の足で歩くことができたぞ!感動だ!

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休日だからめちゃくちゃ人が多くて、人がいないシーンを撮ることは不可能でした。
無人の千本鳥居の写真が出回っていますが、いったいいつ撮影したんだろう・・・。
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ところで、「千本鳥居」とはどこからどこまでのことを言うのでしょうか?
気になったので調べてみると、千本鳥居の範囲についての答えは大きく二つあることがわかりました。
一つ目は、「奥宮」から「奥社奉拝所」までの区間であるという説。
この説の場合、千本鳥居は長さがおよそ400mほどになり、鳥居の数はおよそ850本で千本もないのでは、と言われています。
そして二つ目は、厳密に区間を指定せずとにかく稲荷山の中でひたすら鳥居が続く参道であるという説。
この場合、千本鳥居の長さは4km(!)にもなり、鳥居の数も1万基を超えるそうです。
このブログでは、千本鳥居の範囲は後者(稲荷山全体)にさせていてだきたい。
というのも、もし千本鳥居の定義を前者にした場合、これ以降の写真がことごとく「千本鳥居ではない」ことになるので(笑)。
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どこからどこまでが千本鳥居とか、実際はそんなことはどーでもいい。
とにかくどこまでも続く鳥居が圧巻なんですよ。
そして、どこまでも絵になる光景が続きます。
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千本鳥居を歩いた時、あまりに人が多くていい写真が撮れないと思っていたのですが、奥へ奥へと進むにつれて人の数が少なくなっていき、写真も比較的撮りやすくなっていきました。
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願いが成就したらそのお礼に鳥居を奉納する。
その繰り返しの結果、無数の鳥居が参道に並ぶことになったんだと思います。
ここに並んだ鳥居の一本一本には、奉納された方一人ひとりの思いが込められているんでしょうね。
この鳥居の数から、いかにお稲荷さんが愛されているかがわかります。
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写真を撮りながら、娘の手を引っ張りながら、だいたい40分ほど歩いて参道の分岐点にたどり着きました。
そろそろゴールか?なんて思いながら看板を見てみると・・・
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え!?現在地まだそんなところかよ!

曲がりくねった参道が稲荷山の頂上に向けてまだまだ続いているようです。
さすがにこの猛暑の中で、頂上まで行ける気がしなくなってしまいました。
ここで頂上行きは断念!麓に降りることにしました(^^;

下山途中に「足腰守護」と書かれた看板が。
足腰の神様なんてのがいらっしゃったんですね。
ここをお参りすれば稲荷山登山で酷使した足腰が癒されるのかもしれません。
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ってなワケで、初めて訪ねた伏見稲荷大社でした。
無数の鳥居が立ち並ぶ光景は素晴らしかったですが、頂上まで行けなかったのは今になって心残りだったりします。
頂上まで行けなかったのは完全に僕の「甘え」です(笑)。
いつかまた来たときは、ゆっくりとてっぺんまで歩いて、稲荷山のパワーを感じたいと思いました。

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<伏見稲荷大社>
【駐車場】あり(境内の駐車場は無料)
【入場料とか】無料
【所要時間】1時間30分

【地図】


【リンク】
伏見稲荷大社


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2 Comments

まっさ  

>金沢小町さん

こんにちは♪
伏見稲荷大社、確かに外国人が多かったですね。
今は金沢の兼六園でさえ、聞こえてくる言語は外国語のほうが多いくらいなので、京都、しかもこの神社なら当然かなとも思いました。

この時期なら、四辻と言わず頂上目指しますよ!(ホントか?)
今度は是非、一番奥まで行ってみたいと思います。
そのためにも、真夏は外しますね。

2018/11/04 (Sun) 08:05 | EDIT | REPLY |   

金沢小町  

四辻

こんばんは
伏見さん観光客多くて昔から私も行かないんです(^^;;
当時は日本人の…でしたけど今は日本語聞こえないくらいでしょうか?
真夏では厳しいでしょうが今ごろなら四辻まであがれるんでしゃないでしょうか(*^_^*)
次回はぜひ無人の写真が撮れる一番奥まで行ってみてください☆

2018/11/04 (Sun) 01:28 | EDIT | REPLY |   

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