14 2017

金沢から新幹線で函館へ!北海道新幹線1泊2日弾丸旅行で函館の魅力を満喫する!(前編)/元町散策と函館山夜景

8月最後の週末。
僕と息子は、ちょっとおバカな旅を計画しまして・・・。

その名も
「ごくごくフツーの週末に、金沢から函館まで新幹線で往復1泊2日弾丸旅行!」

2015年3月に金沢まで開通した北陸新幹線と、その翌年2016年3月に津軽海峡を渡って北の大地北海道の函館まで伸びた北海道新幹線。
これら2つの新幹線を乗り継いで、片道6時間強、1200kmを超える大移動を伴う1泊2日の旅を考えたのです。
ハッキリ言って、バカですね(爆)。
この無謀というか、勿体ないというか、ほとんど誰もやらない旅を敢えて息子と2人で体感してきましたよ。

午前7時30分 金沢駅前
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↓↓↓↓↓↓↓↓

午後2時15分 函館駅前
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今回の旅では、函館の滞在時間はおよそ24時間です。
多少無謀な計画に思えるかもしれませんが、実は24時間あれば函館のいろんな名所を見て回ることができ、結構おなかいっぱいになるんです(^^)。

異国情緒溢れる元町散策
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函館に行ったら欠かせない、函館山の100万ドルの夜景
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北海道新幹線の開業のニュースを見ながら、いつか新幹線で北海道に上陸したいと密かに思っていたのですが、意外と早くにその夢は実現することになりました。
フツーの人間ならまずやらない金沢-函館新幹線旅行、その第1日目の様子をお伝えします!


2017年08月26日 石川県金沢市JR金沢駅→北海道函館市JR函館駅


ちっちゃな頃から旅好きで、これまで全国各地にお邪魔してきた身ですが、実はたった一つだけ行ったことがない都道府県があるんです。
それは北海道。
今回、息子に冗談で言った「新幹線で北海道に行ってみるかぁ、なんちゃって~」の一言によって、人生初の北海道上陸が実現しました(^^;。
えぇ、空飛ぶ便利な乗り物じゃなくて、地べたを這いつくばって進む鉄道でですよ(^w^)。

北海道新幹線は乗車率が伸び悩んでいると聞いたことがありますが、休日は観光需要が大きいためか、全然そんなことないですね。北陸新幹線よりも混雑している気がしました。
僕と息子の2席分を並びで取ろうとすると、残り1~2組くらいしか残ってなくて、かろうじてGETできたってなくらいです。
窓側は取れませんでしたが、でも指定席が取れただけでもラッキーだと思わないと!

さて金沢から函館へは、皆さん知っていると思いますが、北陸新幹線で南下して大宮まで向かい、そこから東北・北海道新幹線に乗り換えて北上します。
親子二人分の往復分の切符の枚数は12枚。こうやって並べると壮観!
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(金沢から新函館北斗までの乗車券・指定席特急券)

実は切符を買うときにちょっと失敗しちゃいまして・・・。
上の写真でもわかる通り、買った乗車券は新函館北斗行きでしたが、よくよく考えると新函館北斗で下車しても意味がない。本当のゴールはさらに先にある函館なのです。
買うべき乗車券は「函館行き」なのに、間違って「新函館北斗行き」を買ってしまいました(汗)。
で、その間違いに気が付いたのは旅立つ当日(笑)。
幸い、金沢から新函館北斗までの乗車券と、金沢から函館までの乗車券は同じ価格。追い銭なしで交換してもらうことができました。
いやはやしかし、気が付かなかったらきっと新函館北斗でアタフタしただろうな・・・。


出発前に、金沢駅の構内にある「白山そば」で朝食です。
僕は長距離の移動前は必ず金沢駅のこの店でうどんを食べます。ここの天ぷらうどんが大好きなんですよね~(^^)。
天ぷらはサクサクとは正反対を行きます。
汁を吸いまくっているのですが、フワフワ・トロトロと表現すればいいでしょうか。
これがGoodなワケですよ。
金沢駅に来たら是非、白山そばのうどんを!(店名は「そば」ですが、そばではなくうどんをオススメしたい(笑))
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間もなく出発です!
出発前に、金沢駅兼六園口の鼓門で函館までの切符とともにパシャリ。
これから6時間・1200kmの旅が始まります!
今日のお昼過ぎには北海道にいるのか・・・なんかワクワクすっぞ!
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(出発直前に函館行きに変えてもらいました)


今回の旅の往路は以下のとおりです。
乗り換えも含めれば片道6時間18分の超長旅になりますが、函館にはお昼過ぎには着くので、到着後に函館の街をブラブラ散策することも十分可能です。

金沢 7時48分発
↓ 北陸新幹線 かがやき504号
大宮 9時54分着/10時00分発
↓ 東北・北海道新幹線 はやぶさ11号
新函館北斗 13時38分着
↓ 在来線 はこだてライナー
函館 14時06分着




金沢を出発してからおよそ2時間で大宮駅にと到着。ここから人生初のE5系「はやぶさ」に乗車です!
東北新幹線は、中学生の時に親に連れられて盛岡から東京まで乗ったことがありますが、当時は初代東北新幹線200系でした。
あれから何年経ったか分かりませんが、今と僕が乗った当時の東北新幹線は違い過ぎます。
終点は盛岡ではなく遥か北の函館。そしてE5系はやぶさは当時の200系を遥かに上回る時速320kmの高速運転を実現しています。
「初めて乗る」に等しいかもしれませんね。
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(はやぶさ入線!ワクワクが最高潮だ!(笑))

僕は・・・僕はホントにこれから北海道に行くんだぁ!(謎な興奮)
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はやぶさは、宇都宮-盛岡間で国内最速の320km/h運転をやっちゃうのは有名な話。
実は今回の新幹線の旅で楽しみにしていた一つが、この国内最高スピードを体験することだったんです。
時速300kmを超えるスピードを地上で味わうのはおそらくこれが人生初。スマホにちゃっかりGPSのアプリをインストールして、いざ最速の区間へ!
宇都宮を出るや否や、グングンとスピードがアップしていき、320km/hまではいかないもののその直前まで本当にスピードが上がっていきました。
流れる車窓も今まで体験したことのない速いもので、パパは大興奮、息子は「ふ~ん」って冷ややかな反応、どっちがコドモだ(笑)。
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僕らを乗せた東北新幹線はやぶさは、東北の諸都市を次々と通り過ぎていきました。
つい2週間前に訪ねた郡山とか福島とかは駅に停まらずに一瞬で通過。とにかく速い!
大宮を出た後の停車駅は仙台、盛岡、新青森、終点新函館北斗のみ。停車駅を極限まで削った最速タイプだったみたいです。


まずは仙台に停車。金沢から仙台までは3時間半弱です。
これまで、仙台はものすごく遠い街という印象でしたが、北陸新幹線が開業してからは心理的距離はかなり近くなった気がします。
実際、金沢と仙台を直接結んだ臨時の新幹線が大好評だったという話。
両都市の交流がこれからさらに増えればいいですね~。
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そして盛岡に停車。金沢から盛岡へは4時間強になりました。
盛岡なんて、遠すぎて金沢から行こうとすら思わない街でした。
でも4時間だったら、北陸新幹線金沢開業前の金沢-東京間にほぼ匹敵します。全然許容範囲じゃないですか。
盛岡も、以前にくらべてかなり身近な街になりました。
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そして・・・ついに青森だ!本州最北端の県庁所在地です。
金沢から青森まではおよそ5時間。「5時間」って聞くと決して近い印象は抱きませんが、でもかつて金沢から青森へ向かおうとした場合、寝台特急日本海で12時間もかかっていたのです。その頃に比べればかなり現実的な旅先になったと思います。
北陸からねぶた祭を見に行く人も、きっと増えるでしょうね!
あ、青森の皆さん、金沢の百万石まつりにも来てね!(^^)
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新青森を出た新幹線は、いよいよ北海道新幹線区間へ!
津軽半島の色づいた稲穂、そしてブルーの青森湾を眺めながら、新幹線はさらに北へと進みます。
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これまで高速で突っ走ってきた新幹線は、新青森の次の駅、「奥津軽いまべつ駅」から先は、新幹線らしからぬゆっくりとしたスピードで進んでいきます。
ゆっくりと言っても、時速140km、在来線特急に比べれば速いですけどね。
なぜここまでゆっくりなのかと言うと、青函トンネル区間(奥津軽いまべつ-木古内間)は新幹線と在来線が同じ線路を使用していて、貨物列車と新幹線のすれ違いの時に風圧などで事故が発生しないように速度を抑えているということです。
このゆっくり区間が解消されれば、函館はもっともっと近くなるんですけどねぇ。

さていよいよ青函トンネルに突入です。
青函トンネルに入る少し前に車掌さんより青函トンネルの概要についてのアナウンスがあり、青函トンネルに入ると同時に電光掲示板にも掲示されます。
下の写真は「青函トンネルに入りました」の一部です。
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いよいよ北海道に入りました。
車窓は本州に比べれば若干雄大になったかなぁって感じもしなくはないですが、まぁ青函トンネルから函館までの短い間で北海道らしさを感じられるかって言うと、正直それはあまりなかったと言っておきましょう。
やっぱりどこまでも続く大地を体感したいなら、函館よりもさらに北へ進まないといけませんね。
しかし、車窓に函館山が見えた時は、「あぁ、北海道函館に来たんだ!」と感動しました。
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まもなく終点新函館北斗。
金沢からここまではおよそ6時間弱の旅でした。
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函館の新しい玄関口、新函館北斗駅です。
「函館」の名前を使っていますが、実はこの駅は函館市ではなくお隣の北斗市にあり、ここから函館まではさらに在来線に乗り換える必要があります。
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噂には聞いていましたが、駅の周りはまぁ何もない(笑)。
よくもこんなところに新幹線駅を作ったなぁと、ある意味感心しましたよ。
何もないおかげで、この駅では少しばかり北海道らしい開放的な風景が楽しめました。
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新函館北斗駅の在来線ホームに下りれば、新幹線に接続して函館駅まで連れて行ってくれる「はこだてライナー」が待ち構えています。
これに乗り換えて本当の終着駅である函館駅に向かいますが、新幹線が新函館北斗駅に到着してから、在来線の函館駅に到着まで、乗り換え時間も含めるとおよそ30分かかるんですね。函館はなかなかじらし上手(笑)。
この30分はなかなか無視できない時間だと思いました。
新幹線が直接函館駅に乗り入れてくれれば、もっともっと便利になったんですけどねぇ。
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そして終着駅函館に到着!いや~、ここまで長かった!遠かった!
青函連絡船を乗り継ぐ必要があった昔に比べれば随分近くなったのかもしれませんが、新幹線を使ってもやっぱり北海道は遠いということを実感しました。
それから函館駅で電車を降りた瞬間、ようやく僕は日本の47都道府県全数訪問を果たしました!
いや~、最後の北海道を制覇するまで長かったよ!
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は~~るばる~来たぜ函館へ~!って歌いたくなるのは僕だけではないはずです。
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北海道の玄関口、函館市。人口は26万人で道内では札幌・旭川に次ぐ3番目の規模を誇る都市。
観光都市としても有名で、都市の魅力度も全国TOPクラス。
今年(2017年)の地域ブランド調査のランキングでは、京都市に次いで第2位に輝いたというニュースをつい先日聞きました。
つい最近新幹線が開通し、駅を下りればすぐに市街地が広がっていて、街の真ん中に古い町並みなどの観光スポットが詰まっている。これらの点は僕の住む金沢にも共通していて、函館は遠い街なのに妙に親近感を覚えます。
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函館観光① 函館ラーメンを喰らう(15:00~)


函館へ来て、まずはじめに向かったのは函館ラーメンが食べられるラーメン屋です。
朝金沢駅でうどんを食べてからここまで食べてないですから、おなかペコペコ。市内観光前の腹ごしらえはどうせなら函館名物でやっちゃいたい!
ってなワケで、僕たちが選んだのは函館駅から徒歩でも行けて、かつ某サイトで函館市内で堂々1位の評価を受けている人気ラーメン屋、星龍軒さんです。
ランチタイムから若干ずれた時間だったにもかかわらず、お店の前には行列ができていました。さすがは人気店!
そして僕らの次のグループが入ったところで売り切れのため営業終了という、ギリギリのタイミングでした。
あぶねーあぶねー。
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普段あまり塩ラーメンを食べないので、塩がベースの函館ラーメンはとても新鮮でした。
味は優しくてあっさりな感じ。塩好きにはたまらんでしょうが、ラーメンに「パンチ」を求める僕にはちょ~っと物足りない感じだったかな~ってのが率直な感想です。
でも、チャーハンと一緒に食べたからおなか十分過ぎるくらい満たされました。
ラーメンはやっぱり幸せになれます(笑)。
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函館観光② 定番の観光コース、元町散策 (15:45~)


お腹一杯になったところで、函館名物市電に乗って、お次は函館の元町に向かいました。
函館に来たならやっぱりこのエリアを歩いとかないとね!
市電の十字街という駅を降りてしばらく歩くと、古くから貿易港として栄えた函館らしい、異国情緒あふれるちょっぴりオシャレな町並みが広がっていました。
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この元町一帯は「函館西部地区の町並み」という名前で、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうです。
またまた出ましたね、重伝建!
全国各地の古い町並みが重伝建に指定されているけど、こういう西洋風の町並みというのは珍しいかもしれません。
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坂が多いのも特徴ですね。
二十間坂は道幅が広くて、北海道らしい坂道!
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日本の道百選にも選ばれている大三坂。
その最も上は「チャチャ登り」といって、登れば誰でも「チャチャ=アイヌ語で爺さん」のように息を切らすというのがこの坂の名前の由来だとか。
確かに、見るからに息が切れそうだったので登るのはやめといた(笑)。
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元町の坂の中でも、ひときわ写真を撮っている人が多かったのが「八幡坂」
見たことあるような・・・ないような・・・う~ん、なんだろうこの不思議な感覚。
石畳が敷かれて見た目は確かに美しいのですが、それにしてもこの坂何でそんなに人気なんだろう・・・
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調べてみたら、この坂は別名「チャーミーグリーンの坂」とも呼ばれていて、洗剤チャーミーグリーンのCMのロケ地で一躍有名になったらしいです。
八幡坂が舞台となったそのCMをちょいとお借りします(^^)。


最後のほうで老夫婦が仲良さげにしている坂道が八幡坂。
結構時代を感じるCMですが、放映されていたのは1980年代後半だそうで、今からなんと30年も前!若い人は完全に知らないでしょうね。
どうりで僕も記憶が曖昧なワケですが、この動画を見ると、なんとなく見たことあるような感じがしなくもないですし、この歌は確実に記憶の片隅に残っていました。
それにしても、映像や歌が30年以上経っても人の記憶に残すことができたんだから、ライオンさん大成功じゃないですか(笑)。



そして函館と言えば元町教会群も有名です。
教会やかつての行政の建物など、西洋的な建物をいくつか回ってみました。
いずれの観光スポットも、とにかく外国人観光客が多かった。その多くが西洋人だったので、まるで自分が外国人になった気分に(笑)。

カトリック元町教会
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函館ハリストス正教会
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旧函館区公会堂
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旧函館区公会堂の大広間からベランダに出て、そこから見下ろす港町函館が綺麗でした。
この建物が現役の頃とは随分市街地の景色が変わってしまったでしょうが、ここから見える北海道らしいなだらかな山並みや、港から吹いてくる心地よい北海道の風は、昔と変わらないんでしょうね。
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函館観光③ 世界三大夜景を見る! (17:30~)


さて、今回の函館弾丸旅行のメインイベントがやってまいりました!
函館まで来て、これを観ずに帰ることができるか、いや、できるわけがない!
函館と言えば、やっぱり函館山からの夜景です。
これは、我が地元金沢で言うならば兼六園に匹敵するほどの定番中の定番観光スポット。
もし函館の夜景を観ずに帰ったら、「あんた、何しに函館まで行ったん?」と冷たく言われかねませんからね(^^;

さて函館夜景ですが、ロープウェイを使って函館山のてっぺんまで行くことになります。
車やバスでも頂上へ行けるみたいですが、ラクして短時間で登りたいならやっぱりロープウェイですかね。
とても大きなゴンドラで、最大125名をわずか3分で標高334mの函館山頂上へ運びます。
この日は天気が良い週末で、夜景の時間になるとものすごい混雑が予想されたので、まだ明るいうちに早めに頂上へ登ることにしました。
ロープウェイが出発すると、眼下にはついさっきまで歩き回っていた元町の教会群が。
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ロープウェイはグングンと高度を上げていき、函館の街や港の全貌が明らかに!
こいつはすごい景色かもしれない!
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そして、あっという間に函館山の山頂に到着!
両側がくびれた陸繋砂洲上に発達した、函館独特のこの景色!これ、見たかったんだよなぁ。
そしてあと1時間ほども経つと、これが宝石をちりばめたようになるんです。
待ち遠しくてしかたない!
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街とは反対側の方角に目をやると、美しい夕日が。
函館山から眺める夕日もなかなか素晴らしいものでした。
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麓の元町がまるでミニチュアみたいに見えました。
上から見てもオシャレな街だよなぁ。
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さて、18時を過ぎて、ここからは夜景に集中!
ちなみにこの日最も綺麗に夜景が見えるのは19時頃とのことで、それをめがけて本当に多くの人がこの展望台に集まってきました。
函館山展望台の混雑具合たるや、まさに満員電車の中にいるような感じ。
「身動きできないほど」の大混雑でしたよ。
幸い、少し早めに行ったので、なんとか夜景が見えて、しかもカメラを若干固定できるポジションに立つことができました。
今回の旅では当然のことながら三脚は持ってきていませんので、久しぶりに手持ちでの夜景撮影となりました。

18時17分。
暮れなずむ函館の街。
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18時40分。
日が沈み、ブルーモーメントの中街の灯が次第に灯り始めました。
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18時50分。
夜景らしくなってきました!
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そして19時、函館夜景の完成!
本当に美しかった!!

今までこの夜景はTVや本などいろんなメディアで見てきましたが、やはりナマで見ると格段に美しい!
世界中の夜景を観たワケではないけれど、これなら「世界三大夜景」を名乗っちゃってもいいような気がします。
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三脚があればもっと綺麗に撮れたんだけどなぁ。
でもさすがにそれは難しいか。
週末の夜の函館山は、とても三脚を立てられるほどの余裕はなさそうです。


函館観光④ 函館ナイトを楽しむ (20:00~)


函館山からの夜景を楽しんで、後は食べて寝るだけです。
が、その前にロープウェイの山麓駅からホテルのある函館駅付近へ向かう途中に金森赤レンガ倉庫があるので、その夜景も楽しみました。
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明治期に建てられた赤レンガの倉庫群は、かつての港町の風情を残しつつも、ブティックやカフェ、ショッピングモールなどが入り、函館でも人気の活気ある観光スポットになっているそうです。
夜はライトアップされて落ち着いた光景に見えましたが、昼間はまた違う表情を見せてくれるんでしょうね。
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そして、最後は今日一日の疲れをシャワーではなくビールで洗い流すのだ(笑)。
夕食は大門横丁で北海道名物ジンギスカンに舌鼓。
実はジンギスカンって今まであまりいいイメージを持っていませんでした。
羊肉は固くて臭い、そう勝手に思っていたのですが、函館で食べたジンギスカンは柔らかくて臭みが全くなく、本当にウマかったです!
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ってなワケで、金沢から新幹線で1泊2日の函館弾丸旅行、その第1日目が無事終了しました。
6時間を超える移動をして函館に着いたのは14時過ぎでしたが、それでも函館ラーメン、元町散策、函館山夜景、ベイエリアの鐘森赤レンガ倉庫夜景、そしてジンギスカンと、頑張れば1日で函館をかなり満喫できることが分かりました。
さすがにこの後は歩き疲れてクタクタになって速攻で眠りに落ちてしまいましたけどね(^^;

さて、翌日も午後の新幹線の時間まで半日函館観光が続きます。
その様子はまた次回!



<函館市街地の観光スポット>
【駐車場】市内各所のコインパーキング
【入場料とか】
 函館ハリストス正教会:200円
 函館元町カトリック教会:無料
 旧函館区公会堂:300円
 函館山ロープウェイ往復運賃:1280円

【所要時間】
 元町散策:90分
 函館山夜景観賞:2時間20分(混雑回避のため早めに向かっています)

【地図】
函館ラーメン星龍軒


元町の町並み


函館山ロープウェイ 山麓駅


【リンク】
はこぶら(函館市公式観光情報サイト)
函館山ロープウェイ

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8 Comments

まっさ  

>ぽてとぉ~さん

こんばんは♪
函館を訪ねたのは8月下旬で、このときはどちらかというとまだ「暑い」でしたが、金沢に比べればカラっとした暑さだったし、夜はとても過ごしやすかったと記憶しています。
今は雪も降りやすい時期になりましたし、寒いんでしょうね~。

新幹線で北海道は、やろうと思えば全然イケることが分かりました。
ただし1泊2日ってのは費用対効果の面で効率が悪いので、せめて2泊3日くらいの旅程を組むべきかもしれませんね~。

沖縄は無理だけど、今度は新幹線を使って鹿児島へ弾丸旅行をやってみたいです!

2017/11/17 (Fri) 22:22 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>金沢小町さん

こんばんは♪
僕もどちらかと言えば早く現地に着いて写真撮るんだ~!ってタイプですが、乗り物(特に新幹線)も好きなので今回の旅はそれほど苦痛ではなかったです。
ただ、もう当分は北海道新幹線はいいかなって感じ(笑)。

函館自体はとてもいいところだと思いました。
もっと大自然が楽しめる場所や温泉なんかもあるので、今度はそういうところもゆっくり回ってみたいですね~。

2017/11/17 (Fri) 22:15 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>妖怪雨降らしさん

新幹線で北海道、昔は鉄道で北海道へ行こうと思ってもかなりハードルが高かったですよね。
トワイライト、北斗星、カシオペア・・・どれも敷居がかなり高かったけど、それに比べれば新幹線は随分敷居が低くなったと思います。
ちなみに旅費ですが・・・大人は往復およそ6万です。
今思うと、6万あればもっと贅沢でマトモな旅ができそうですね(苦笑)。

北海道新幹線が札幌までつながれば、例えば空路で札幌まで、そこから新幹線で函館まで、というのが標準になるでしょうね。
その時に、もう一度函館旅を楽しんでみたいです。


2017/11/17 (Fri) 22:09 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>土佐けんさん

ご無事に退院されたそうでよかったです。
元気になったとは言え、お体には十分気をつけてくださいね!

2017/11/17 (Fri) 22:03 | EDIT | REPLY |   

ぽてとぉ~  

函館弾丸旅行 お疲れ様でしたぁ~

まさか金沢から、新幹線で函館まで行くとは・・・まっささんの行動力には驚いちゃいました

わたしも仕事で札幌出張に行ったことがありますが、やっぱりこの時期はすごく寒いのかなぁ~?

念願の函館旅行の写真にぽちっ!!

2017/10/29 (Sun) 12:25 | EDIT | REPLY |   

金沢小町  

お久しぶりです(^^)

新幹線で北の大地?
なんとも贅沢な時間ですね❤︎
少しでも早く着いてめいっぱい観光するんだ〜写真撮るんだ〜(≧∀≦)って欲張りな私は少し見習わなくては(^-^;
また覗きにきますね☆

2017/10/16 (Mon) 21:12 | EDIT | REPLY |   

妖怪雨降らし  

お・ば・か(^-^;

新幹線で北海道ですって~~~!?
時間よりも







旅費はいくらになるんだか・・・・・


ま、こちらも2週続けて珠洲に行ってきましたけど。
奥能登国際芸術祭、コンプしてまいりました。
いや、ほんと参りました(苦笑)

函館の夜景はもうかれこれ25年くらい前に見た記憶が。
やっぱり・・・・・・

1泊2日でしたが(笑)

2017/10/15 (Sun) 21:48 | EDIT | REPLY |   

土佐けん  

お礼

先日、退院しました。
入院中は温かいお言葉・応援を頂き、とても嬉しかったです。
今日一日お休みを頂き、明日からブログを通常に戻す予定です。
これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします^^

ポチッ全部!

2017/10/15 (Sun) 13:54 | EDIT | REPLY |   

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