27 2016

絶海の孤島舳倉島日帰りぶらり旅(前編)/能登半島沖に浮かぶ魅惑の島に初上陸!

石川県の能登半島のはるか北方の日本海に、島があるのはご存知でしょうか?
無人島ではなくて、ちゃんと人が住んでいる島。
石川県生まれ・石川県育ち、そんな生粋の石川県民ですら、大半の方が行ったことがない、ってか興味もない、地味~な島なワケですが、私は見放しません!
フラっと行ってみましたよ、「絶海の孤島」、舳倉島へ!

「何もない」がそこにはあった!
ありのままの大自然が味わえました!

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海の安全を願うモニュメントや社も多くありました。
この島がいかに海と向き合いながら歴史を重ねてきたかが分かります。

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ずっと前から気にはなっていたけれど、なかなか行く機会に恵まれなかった、石川県の真の最北端舳倉島。
バードウォッチの聖地と言われていますが、よほど鳥好きな人でもない限り行くことはないだろうし、どんなところか知らない人が大半だと思います。
そこで、今回の記事は前編と後編の二回に分けて舳倉島を大特集!
この足で島を回り、この目で島のほぼすべてを見てきたので、ご紹介します!
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2016年07月08日 石川県輪島市 輪島港→舳倉島


今回のお出かけ先は、輪島市の北およそ50kmの日本海上に浮かぶ島、舳倉島(へぐらじま)です。
島の名前は聞いたことがあっても、実際に「舳倉島に行ってきた」と言う人に今まで一度も出会ったことがない。
そのくらい馴染みのない島です。
舳倉島が人をひきつけない理由はいくつか考えられるのですが。。。

何といっても、とにかく行きづらい場所なんですよ。
金沢から能登半島の輪島へ行くのでさえ車で2時間ほどかかるのに、舳倉島はその輪島からさらに1時間半の船旅が課されます。
しかも舳倉島行きの船は1日1往復しか運航されず、朝9時輪島発の船に乗らなければ、その日はもう舳倉島にたどり着くことができません。
あまり立派船ではないので、海が少しでも荒れれば容赦なく欠航するという話です。特に波の荒い冬季はかなりの欠航率なんじゃないかと思います。

舳倉島がいったいどのくらい遠いかというと、下の地図を見てみてください。
ピンが立っているのが舳倉島。本土から結構離れているでしょ?
これだけ本土から離れているから緯度が結構高く、北緯38度に迫り、新潟市・福島市・仙台市とかとあまり変わらない。
石川県にありながら、ほぼ東北南部と言ってもいいくらい北に位置しているんですね。


上の地図、かなり拡大しないと島が見えてきませんよね?舳倉島はとても小さい島なんです。
島の周囲はおよそ5km。面積は僅か0.55平方キロメートル。徒歩でも1~2時間あれば島を回ることができます。
それに高低差がほとんどない平べったい島でもあります。最も高い場所でも標高12メートルほどしかなく、高さがないから50km離れた本土から肉眼で見ることができません。


舳倉島が人をひきつけない理由がもう一つ。
苦労して行ったところで、島には遊ぶ場所が皆無なんだわ(笑)
島だからマリンレジャーが活発なんじゃないかと思われるかもしれませんが、実際はレジャーの「レ」の字もないので普通の人にとっては行く価値をあまり見いだせない島なんです。
ただし、舳倉島は全国的にも有名なバードウォッチの聖地であると聞くので、鳥撮り人にとっては行く価値の非常に高い「楽園」なのかもしれません。


遠くて何もない。
そんな舳倉島だけど、だからこそ行ってみたくなった。

それに、「石川県のことなら詳しいよ」と言う人もたくさんいらっしゃるだろうけど、じゃあ舳倉島のことは知ってるかっていうと、島を実際に歩いた人ってなかなか少ないんじゃないかな。
地元石川県をより深く理解するためにも、舳倉島は無視できない!
そんなワケで、未知との遭遇ではないけれど、これまで全く知らなかった舳倉島にフラっと行ってみることにしました。



舳倉島旅行のポイント これだけは押さえておきましょう!


もし舳倉島へ行きたいという、僕みたいなちょっと変わった人がいましたら、ここから書くことは重要なので絶対に覚えておいてくださいね。
他のブログや記事でも紹介されていますが、僕も思ったことを書いてみたいと思います。


①時刻と滞在時間について

舳倉島へ行くためには、まずは船の時間を知っておく必要がありますよね?
舳倉島へは毎日運航の「へぐら航路」があるのですが、要注意なのは便数が一日一往復のみだということ。
一発勝負です。遅刻は許されませんよ。
夏の運航時刻と運賃は以下のとおりです。冬季は舳倉島発の戻りの便がさらに1時間早まります。(※実際の運航ダイヤは必ずご自身で公式サイト等で確認してね!)

へぐら航路の時刻表(夏時間)
輪島港舳倉島
往路9:0010:30
復路16:3015:00

運賃(往復):大人4520円 こども2260円 


時刻表を見ればわかると思いますが、舳倉島での滞在時間は4時間半。帰りの船に乗り遅れると地獄を見るので、少し余裕を持って行動するならば、島で自由に動ける時間は4時間ってところでしょうか。
え!?そんなに短いの??って思った方、ご安心ください。

通常の人間なら、舳倉島で4時間潰すほうが難しいですから(笑)。

しかし金沢市起点で考えてみると、金沢市から舳倉島までの往復で費やす移動時間は、船の乗り換えなんかも含めると8時間にもなりますが、実際の島での滞在はそれの半分しかないんですね。
コストパフォーマンスを考えると、非常に「低い」と言わざるを得ません。


②切符の購入について

船は事前の予約はできません。乗船当日に下の写真の「へぐら航路」の事務所で直接購入することになります。
また、舳倉島の地理にあまり詳しくない人は、この切符売り場で舳倉島のパンフレットをもらっておきましょう。
島に着いたらそんな気の利いたものはございませんので(^^;。
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その日の船が出航するかどうかは、朝7時半くらいに決定するそうです。
海の状態が怪しそうな場合は先に問い合わせてみるといいかと思いますが、遠方から来る場合は7時半に「欠航」を宣告されたところで時すでに遅しな気もします(笑)。
第2案を考えておくとか、もしもの欠航のことも考えた旅行プランが必要でしょうね。


③船酔い対策について

今回の旅で一番心配だったのが船酔いです。
普段の生活でほとんど船に乗ることがないし、乗ったとしても波の穏やかな内海とか湖の遊覧船くらいなので、船の揺れで酔ってしまわないか不安です。
しかも舳倉島へ行く船は決して大きくはないし、輪島沖の外海は晴れた日でも結構うねるという話。

でもご安心ください。乗り物の苦手な人に朗報です!
輪島港のすぐそばに小さな商店がありまして、出航時間の前からオープンしているんですが、ありがたいことにちゃんと酔い止め薬を売っているので、心配ならばこのお店で買っておけばいいかと。
輪島市内にドラッグストアはいくつかありますが、9時の出航の前はどこもまだ開店していません。そんな中、港の目の前で酔い止めが買えるのは本当にありがたい。
ってか、商売上手だよなぁ(笑)。

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(↑大変お世話になりました。その後、一度も利用機会がございません(笑))


④食料と水は必ず本土で準備せよ!

舳倉島に向かう際、最も気を付けるべきが食事と水
「島で調達すればいい」というのは甘い。舳倉島には、食堂も商店も一切存在しない!
夏なら海の家くらいあるんじゃない?と思うでしょうが、舳倉島にはそもそも泳げる海がない、海水浴場もないのだ。

多少荷物になってしまいますが、軽い食事とそれから十分な飲み物。これらを必ず本土にいるうちに準備してくださいね。
酔い止めと一緒に、先ほどの小さな商店で買っておけばいいでしょう。
僕は菓子パン2つとスポーツ飲料2本を買ってカメラバッグに忍ばせておきました。

ちなみに、ジュースの自動販売機が船上にあります。それが飲み物と出会うラストチャンスだと思ってください。
舳倉島にも自販機はありますが、島の自販機に頼ってしまうと、もし故障とか売り切れだったら最悪なので、やっぱり本土で確実に買っておくべきでしょうね。


⑤時間つぶしは朝市で(ただし調子に乗らないように)

ちょっと気合いが入り過ぎて出航よりも随分前に輪島に着いても、輪島港には何もありません。
幸いなことに輪島には泣く子も黙る(?)日本三大朝市のひとつ輪島朝市という便利なモノがあり、輪島港から朝市が開かれる通りまでは歩いて7~8分ほどと近いです。
観光がてら朝市をブラブラ散策してみてはいかがでしょうか。
ただし、ここでついついお土産を買ってしまってはいけません。荷物になりますからね(笑)。
あと、買い物に夢中になって船に乗り遅れないように気を付けましょう(^w^)。
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おばぁちゃんの笑顔を見るとついつい民芸品など買いたくなるんだけど、ガマンですよ~。
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輪島はかつてNHKで放映されていた朝ドラ「まれ」の舞台でもあり、それを記念した「輪島ドラマ記念館」なるものも、朝市のすぐそばにいつの間にか建っていました。
中にはお土産屋と、再現された舞台セットがありました。
それから、ここには舳倉島で作られている貴重な「輪島の海士塩」が販売されています。
島では買えないので、ぜひ。
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いよいよ出航です!


さて、そうこうしているうちにいよいよ出航時間となりました!
まだ見ぬ舳倉島にドキドキワクワク。半面、「行った後どうしよう・・・」という若干の不安も抱きつつ(笑)。
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どう見ても時刻表に載るような定期船が出ている港には見えないよなぁ、輪島港。
THE 漁港って感じ。
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漁船が並ぶ中で、ちょっとだけカッコいい船を発見。
そう、これが輪島と舳倉島を結ぶへぐら航路の「ニューへぐら」という船です。
定員は119名。思っていたよりも船体は大きいし、外観は綺麗だし、なんだか速そうな感じがします。
ちょっと安心(^^;。
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こちらが「ニューへぐら」の船内の様子です。
座席のある部屋と、そこから階段を下りたところにザコ寝できる部屋がありました。
この日の乗客は僕を含めて3~4人程度だったんですが・・・この船が満席になることってあるんでしょうかね?
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午前9時、定刻通り輪島港を出発しました。
ここから1時間半の船旅になります。
残念ながら天気は今にも降りだしそうな曇り空で、海の色も青ではなくて黒に近い。晴れた日ならきっともっと美しかったであろう能登の里山里海を眺めながら、本土を後にします。
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空きまくっている座席で横になって優雅に過ごすこともできましたが、船に乗ったらやっぱり潮風に吹かれていたいものです。そのほうが気分爽快だし、時間も短く感じそうだし。
天気はあまり良くなかったけど、幸い海は比較的穏やかでした。とは言っても、港の外に出れば船体はそれなりに揺たので、酔い止め薬を飲んでおいて正解だったかな。
本土は遠くになりにけり・・・。
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出航してから20分ほどで、進行方向左側に七ツ島が見えてきます。
輪島市の北およそ20km、本土と舳倉島の中間点にある無人島群で、7つの島で構成されることから「七ツ島」と呼ばれているとか。
舳倉島と違って比較的標高が高いので、天気が良ければ本土からでも島が見えます。
天気が良ければ絶景だったかもしれないのに・・・う~ん残念でしかたない!
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船は七ツ島のすぐそばを航行します。
海鳥の繁殖地として有名らしく、レンズで寄ってみると白っぽい鳥(みたいに見えた)がたくさんいるようにも見えました。
石川の海岸はほぼほぼ知っているつもりでしたが、この七ツ島とこれから向かう舳倉島だけは、船に乗らないと近づくことも見ることもできません。
まるで石川県じゃないみたいな、とても新鮮な感覚でした。
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七ツ島をはじめ日本海の大海原を楽しんでいたら、あっという間に90分が過ぎてしまって、気が付けば舳倉島へ入港です!
人生三十ン年待ち続けた(?)舳倉島上陸の時がやってまいりました!
こんにちは~、舳倉島さ~ん!

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輪島市舳倉島に初上陸!


さて、船上から舳倉島の港を見下ろしてみました。
ここが、本土からの来訪客を出迎えるいわば島の「表玄関」なんですが・・・見事に何もな~い(笑)
こうして船が到着したというのに、港にはそれを出迎える自動車が一台もいない。それもそのハズ、舳倉島の島民は自動車を使いません。っていうか、島には車がないんです。
島の交通手段はもっぱらチャリ(三輪タイプ)とリヤカーという。
21世紀の先進国とはとても思えません(笑)。
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定刻通り10時半に舳倉島に到着。そして念願(?)の初上陸を果たしました!
ここまで乗ってきた船「ニューへぐら」は、午後に本土に戻る時にもお世話になります。
その時までちょっと待っててね~。
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一般の人が島内で唯一商取引ができるのが、この漁港にある自動販売機です。
もっと古めかしい自販機かと思いきや、そうでもなくて、街中でもよく見かける割と新しいタイプのものでした。
パっと見渡したところ何もない島の中で、この赤い自販機だけが不釣り合いなくらい目立っていたのが印象的でした。
それにしても、なんていうか、自販機を見るとちょっとだけホっとしちゃいます(笑)。
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せっかく舳倉島に来たんだから、少しくらいお金を落とさなきゃね。
ということで、上陸記念に舳倉島でジュースを買おうと財布を出したはいいのですが・・・
あれ?
この自販機ちょっとヘンだぞ。お金はどこに入れるんだ!?

え~~~!
硬貨投入口が塞がれているではないか!まさかの取引拒否ですか!


舳倉島唯一の自販機、旅行者の最後の拠り所がこの有様です。
離島では何があるかわからないから、飲料は必ず本土で用意しましょうね(^^;。
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港には島の見所を伝える看板がありましたが、書いてあるのは神社の紹介ばかり(苦笑)。
舳倉島は決して観光地ではないのですが、敢えて島を観光をしようとするならば、神社巡りがメインになる予感がめいっぱい漂います。
それにしても周囲5kmほどの小さな島に、なんでこんなにも神社があるんでしょうか。
海の安全を祈願する強い思いが、神社の数に表れているようです。
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まずは港のある集落をブラブラと散策。
本土で目にする一般的な漁村をさらに古めかしく、侘しくしたような、まるで昭和初期にタイムスリップしたような、そんなノスタルジーを感じさせる風景です。
そんな中、コンクリートの電柱とパラボラアンテナだけが若干浮いていますかね。
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島には民宿が2つあります。非常に貴重な宿泊施設です。
バードウォッチのシーズンは混雑するようで、予約が結構難しいみたいです。
外観から察するに、決して一般の人が満足するような部屋も設備もサービスもないでしょうね(^^;。
しかし一度こういうところでお料理は食べてみたいと思う。採れたての舳倉島の魚介類やアワビが食べられるそうですよ。
また、島から眺める夕陽や朝日、それに美しい星空は、民宿で泊まらなければ味わうことができません。
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(民宿つかさ)

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(民宿つき)



港から、島を反時計回りに歩くことにしました。
周囲5kmですが、ほぼ海岸線に沿う形で遊歩道が整備されていて、歩く分にはあまり不便を感じません。
ただ、日よけになるものがほとんどないので、暑い夏は要注意!
水分をしっかりとりながら歩かないと、詰んでしまいますからね。
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どうやらこの島には小さなお社が7つあり、それらを順番に立ち寄りながらグルっと島を一周するのが、舳倉島観光の王道と言えるのでしょう。
ってか、それくらいしかやることないし、舳倉島には(笑)。
港から反時計回りに回った場合、まず最初のお社が「伊勢神社」です。鳥居が新しいですね。
かつてはこの場所に奥津比咩神社があり、この島全体の総氏神で、信仰の中心的な存在でした。
現在の奥津比咩神社は島の南西に移転していて、ここはもっぱら島の伊勢信仰の中心になっているようです。
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立派な拝殿があるわけではなく、社務所もない。
本当に小さなお堂がちょこんと建っているだけの簡素な神社です。
舳倉島の神社ってどこもだいたいこんな感じなんですよね。
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しっかしこの神社、歩くのが大変。草刈りしてないのかな(^^;。
小さなお堂で手を合わせ、蚊に刺されそうなのですぐさま道路に引き返しました。



しばらく歩くと、舗装路から砂利道になりました。
どうやら島の北東端まで来たようです。
もう端っこまで来たのか、早いなぁ。
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島の海岸には、「ケルン」と呼ばれる石積みが随所にあり、独特な雰囲気が醸し出されています。
島のケルンの数はおよそ70と言われています。
島に古くから伝わる龍神様を供養するためとも、海難事故後に低い島を少しでも高く見せてるために積んだとも言われていますが、なんかちょっとパワースポット的です。
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ケルンは単なる石積みではなく、貴重な歴史的財産でもあるそうです。
石を動かしたり、倒したり、イタズラしたりしないように、とのことです。
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島の北東端にある「恵比須神社」。漁業繁栄の祈願所だそうです。

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この神社がある島の北側の海岸は、日本海の荒波が打ち寄せるだけでなく季節風が激しくぶつかる場所でもあり、神社以外に建物は何もありません。
暴風から神社を守るための石垣が、自然の厳しさとそれに立ち向かう人の強さを感じさせます。
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石川の最北端にある舳倉島。
それの最北端がココ。
つまりはここが石川県の最北端!北陸三県の最北端!
ただし岩場が険しいため本当の端には立つことができませんでした。
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遊歩道は恵比須神社から南西に向かって続きます。
このエリアがまぁとにかく何もないんですよ!
こんなところで熱中症になったら、ホントに逃げ場がないので気をつけねば。
しっかし普段の生活ではここまで「何もない」状況にはなかなか巡り合えませんよね。舳倉島でしか体験できない、舳倉島ならではの貴重な空間・・・かもな(^^;
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緑一色ですが、ところどころオレンジ色が見られるのはオニユリの花です。
来てみて初めて知ったんですが、舳倉島ってオニユリの名所なの?って思うくらい、たくさん群生していました。
ただし周りの雑草というか藪というか、植生がすごいので、決して綺麗ではございません(笑)。
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ふぅ・・・。
舳倉島散策はまだまだ先が長いけど、ここまででかなりの量の写真を貼り付けてしまいました。
滅多に来られない島だから、写真も随分多めに撮ってしまって、一記事には収まりません(^^;。
ってなワケで、魅惑の舳倉島ぶらり旅は後編へ続く!



<舳倉島>
【駐車場】あり(へぐら航路事務所横。船利用者は無料)
【入場料とか】4250円(往復の船代)
【所要時間】4時間

【地図】


【リンク】
へぐら航路株式会社

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舳倉島 能登半島 輪島 朝市 日本海 石川県

4 Comments

まっさ  

>aunt carrotさん

こんにちは♪
地図拡大しました?かなり小さいでしょ?(笑)。
普通に歩けば1時間で回れてしまうくらいの小さな島です。
神奈川に城ヶ島がありますが、ちょうどあれくらいの大きさだと思っていただければ。
ただし、城ヶ島よりも高低差が小さくて、あそこまで森が発達していません。また民家もありません。

ケルンですが、月夜に月光を映した海と一緒に眺めると、幻想的かもしれません。
ただ、夜に舳倉島の遊歩道を歩くのはちょっと勇気がいるかも(^^;。

2016/08/28 (Sun) 08:24 | EDIT | REPLY |   

まっさ  

>妖怪雨降らしさん

こんにちは♪
舳倉島は確かに気軽にいける場所ではないですよね。
この日は仕事が休みだったので行ってきました。

へぇ、小さい頃に泊りがけで舳倉島へ?
いいですね!私も時間が許せば泊りで楽しんでみたいんですが、行くならやっぱり比較的静かな夏がベストなのかな。
春や秋の鳥の時期はかなり賑わうと聞いているので。

多分、昔と今で島の様子はほとんど変わってないと思います。
このまったりとした風情はこの島の良さでもあるので、いつまでも失われてほしくはないですね。


ところで、帰りの便が止まったら最悪なので、一応念入りに天気をチェックしてから出かけてます(笑)。

2016/08/28 (Sun) 08:04 | EDIT | REPLY |   

aunt carrot  

舳倉島、、
ほんとうに小さい島ですね。
地図をガンガンと拡大してやっとみえました。
石が積んである様がなんともしんみりとしてきます。
一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため、、、、
青森の恐山のあちこちに石が積んであったのを
思い出します。

2016/08/27 (Sat) 22:26 | EDIT | REPLY |   

妖怪雨降らし  

忙しい、忙しいといいつつも・・・・・

舳倉島!?

バードウォッチャーならともかく、あそこは普通の人が気軽に訪れる場所ではないべな。

といいつつも、小学生の頃に1泊した記憶があります。

ただ、記憶がうっすらあるだけで・・・・
見事、島の記憶はありません(笑)

ただその頃には、まだ錆びた自動車が動いていた気がします。

舳倉島

帰りの船が欠航したら、大変ですよ。

2016/08/27 (Sat) 21:09 | EDIT | REPLY |   

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