05 2012

金沢の名園・兼六園のライトアップ「初夏の段」(2012)

百万石まつりで大いに盛り上がった初夏の金沢。
そのしめくくりが、兼六園のライトアップ「初夏の段」です。

兼六園では春夏秋冬の各季節の一番の盛り上がりの時にライトアップが行われます。
兼六園のライトアップは四季を通して美しいのですが、有名なのが観桜期、紅葉、そして冬。
いずれもまぁビックリするくらい多くの観光客で賑わうのですが、初夏ってどうなんだろ!?

そんなワケで、兼六園ライトアップ「初夏の段」を見てきました。
結論から言えば、夏には夏の良さがある!
兼六園ライトアップ 初夏の段 ことじ灯籠

いきなり大本命の「ことじ灯籠」を載せましたが、樹木の深緑はもちろんのこと、灯籠のそばのサツキの花がアクセントになっていたり、時間の割にはまだ薄明が残っていて藍色の水面が楽しめたり・・・
他の季節にはない「夏らしさ」があるんですよね。
この日は風が弱く、水面に映った「逆さ灯籠」も見事でした。


2012年06月03日 石川県金沢市 兼六園


兼六園の噴水は「日本一古い噴水」として有名です。
ことじ灯籠と並んで、ライトアップには欠かせないモニュメントです。
少しシャッタースピードを下げれば、流れるような水の軌跡。
兼六園ライトアップ「初夏の段」 噴水


もう一回、ことじ灯篭。今度は縦長バージョンで(^^)
兼六園ライトアップ「初夏の段」 ことじ灯籠


さて、初夏の兼六園は見るべきものがないのか!?
と言えば、答えはNO!
ちょうどこの時期はカキツバタがあるではないか!

実は初夏のライトアップの一番の目玉が、曲水に咲くカキツバタなのかもしれません。
ちなみに、この日はちょうど「見ごろ」とされていました。
兼六園ライトアップ「初夏の段」 曲水を彩る杜若

兼六園ライトアップ「初夏の段」 曲水を彩る杜若



兼六園の見所は、園内で最も大きい池、「霞ヶ池」を中心に広がっています。
ブルーモーメントの中、水鏡に映る光と木々。
グルっと池を一周すれば、きっとお気に入りの景色に出会えると思いますよ。
兼六園ライトアップ「初夏の段」 ブルーモーメントの霞ヶ池

兼六園ライトアップ「初夏の段」 ブルーモーメントの霞ヶ池

兼六園ライトアップ「初夏の段」 ブルーモーメントの霞ヶ池


思ったよりも人が少ないんですよね(^^;
桜の時期に比べて本当に写真が撮りやすかったです。

春の桜
秋の紅葉
冬の雪吊り

そのような「インパクト抜群」な風景は初夏にはないのですが、何より一番ありがたいのが「暖かい」ということ。
雨さえ降らなければ、小さな子供を連れて歩いても全く問題ありません。
実際、子供の割合は初夏が一番多い気がしました。

さて、次のライトアップはいつかな?
今年は出張などがなければ是非すべてのライトアップに足を運びたいなぁなんて思っています。
兼六園ライトアップ「初夏の段」 さざえ山から



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