まっさの日々旅人な暮らし

北陸・金沢から発信!週末家でじっとしてられないオトコのお出かけ写真ブログです!

見所が満載の京都の海。
特に日本三景の天橋立や琴引浜・八丁浜などのビーチが思い浮かびますよね~。
どちらかというと自然の中の海岸風景を楽しむのが京都の海、そんな印象を持っているのですが、それだけではありません。
丹後半島の東側には、昔ながらの舟屋や住居建ち並ぶ古い町並み、「伊根の舟屋群」と呼ばれている地域があるというのです。
国により重要伝統的建造物群保存地区にも指定された歴史ある町並みを散策してきました!

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現代の家には車用のガレージがあるように、ここ伊根湾沿いの家には舟用のガレージがフツーに見受けられます。
家から直接舟に乗って海に出られるなんて、平地の民にはちょっと想像できない暮らしですよね。

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同じ京都府の京都市は今では世界的に有名な観光地になり、国内外から多くの観光客が訪れています。
かたや丹後地方は、京都市のような華やかな街はなくて地味な印象を持たれる地域かもしれませんが、最近は京都市と肩を並べるくらいの国際的な観光地にしようと、「海の京都」という事業が繰り広げられています。
一大観光地に生まれ変わろうとしている「伊根の舟屋群」を散策してきたので、その様子をお伝えします!

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伊根は決して子供向けの観光地ではないんですが、海を見ながらの散策は娘たちも新鮮だったみたいです(^^)。


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京都府 伊根町 重要伝統的建造物群保存地区 ドライブコース 海岸風景 展望台

越前大野という街はご存知でしょうか。
福井県の東部に位置し、周囲を山々に囲まれた盆地の真ん中に、お城と城下町があります。
大野は「越前の小京都」「北陸の小京都」とも呼ばれていて、碁盤の目状に整備された町割りが今も残っています。古い町並みが好きな人には是非とも訪ねてほしい街のひとつです。
小さい頃に親に連れられて何度か訪ねたことがあるんですが、大人になってからはあまり来る機会がありませんでした。
今回、ふと「そう言えば大野をゆっくり回ったことが最近ないな」ということに気がつき、カメラを持って久々に訪ねてみることにしました。


「天空の城」の異名を持つ越前大野城
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かつての武士の暮らしが垣間見える武家屋敷、旧内山家
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寺院が立ち並び綺麗な景観を残す寺町通り
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見所がコンパクトにまとまっていて、半日もあれば旧城下町の魅力をたっぷりと味わうことができる街でした。
今回はそんな越前大野のお城や町並みをお伝えします!


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福井県 大野市 お城 展望台 神社仏閣 日本庭園 城下町

じめじめとした梅雨が終わりやってくる真夏の季節!
そんな季節にムショーに食べたくなるのが、夏の国民食とも言える(?)そうめんですよね~。
最近は器に入ったそうめんをただ食べるだけではなくて、家庭用の流しそうめん器というものがかなり充実していて、アクロバティックに流れるそうめんを目で楽しみながら食べることも割と簡単にできるようになりました。
しかし、本来の流しそうめんはやっぱり外ですよ!
家の中のエアコンの下の小さな卓上でチマチマやるんじゃなくて、やっぱり外に出て大自然の中で思いっきり食べるべきだと思うのですよ!

そこでオススメしたいのが、北陸では希少な流しそうめんが食べられるスポット、「大滝流しそうめん」です。

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深緑の中、涼やかな滝の音を聞き、たっぷりなマイナスイオンを浴びながら流しそうめんを好きなだけ食べる。
夏だからこそできる、そしてこんな山奥だからこそできるささやかな贅沢がここにはありました。

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ッてなワケで、今回の記事は大滝流しそうめんです。
夏季のみ営業しているお店でして、この記事は2018年8月に撮影した写真を使っています。
大滝流しそうめんは2019年シーズンもいよいよ営業が始まったようです。
気になった人は是非足を運んでみてください。


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石川県 津幡町 ご当地グルメ 子供向け

福井県を代表する港町、三国(みくに)
全国的に有名なブランド蟹「越前がに」の水揚げ港としても知られていて、カニのためにこの町を訪れる人もきっと多いと思います。
それに東尋坊や松島水族館、さらに夏場は「芝政」(プールを中心とした大規模なレジャー施設)に出かける人もかなり多く、北陸の中でも有数のマリンレジャーの観光地になっています。
そんな三国に、夕日の綺麗な海岸がありました。
その名も「三国サンセットビーチ」です!

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そしてもう一か所、福井の夕日名所として名高い東尋坊。
ここではあまり言いたくありませんが、東尋坊はちょっと悪いイメージも正直なところありますよね?
でもとびきり夕日が綺麗とあって、夕方薄暗くなってきても多くの観光客が集まるんです。

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ってなワケで、今回は久々に夕日の記事を。
北陸旅行の際、もし夕方お時間あれば福井県北部の三国へGo!ですよ(^^)


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福井県 坂井市 夕景 海岸風景 子供向け ドライブコース

2019年05月25日 福井県あわら市・石川県加賀市 越前加賀県境の館


石川県と福井県の県境に吉崎という町があります。
歴史が好きな人なら、かつて蓮如上人が浄土真宗布教のベースとして築いた「吉崎御坊」がある町と言えば分かるかもしれませんね~。
かつては日本屈指の宗教都市ということで、遠方からも浄土真宗の門徒が訪れ栄えた吉崎ですが、今はかつてのような賑わいはなく、ちょっと物寂しい雰囲気漂う観光地って感じになっています。
ところで、この吉崎という町はとても面白い町でして、ある分野のマニアと言われている人たちの間ではそれこそ日本屈指の名所らしいんです。
今回は、その「ある分野」においてとても魅力的で楽しい、そんな吉崎をブラリ散歩してみました。


吉崎の新しいシンボル的な建物がこちら。
吉崎やその付近のエリア、そして蓮如上人の情報発信の場として、2015年に建てられた「越前加賀県境の館」です。
一見すると、なんの変哲もない観光案内所のようですが、この建物には驚くべき秘密が・・・!!(「秘密」ってほどでもないね、名前でバレちゃうから)
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な、な、なんと!
建物の玄関が県境になっているではないかぁ!

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玄関から建物の中に入りました。
すると、正面に見える大型の窓を挟んで左に福井県あわら市、右に石川県加賀市と書かれています。
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そう、吉崎が面白いのは、その町というか集落のど真ん中に石川県と福井県の県境が通っているんです。
しかも県境はシュっと直線で引かれているわけではなく、集落の中でウネウネと曲がりくねりながら引かれていて、話によると自分の家の庭に県境が引かれてしまっているご家庭もあるんだとか。
そして、その県境をまたぐように建てられたのが、この「越前加賀県境の館」なんです。
ちょうど県境に玄関がくるように設計して作られたという話で、建物に入るや否や(というか入る前から)県境が意識できる作りになっています。


そのまま視線を床に移せば、床が県境で2色に色分けされていて、とても分かりやすく県境が表現されていました。
簡単にまたぐこともできます。
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下の写真では県境から少し左にずれたところに何か置物というかモニュメントが写っていますよね?
モニュメントに描かれている絵からも分かる通り、これはこの地で行われている両県の綱引き大会の勝敗をもとにした県境です。
石川県加賀市vs福井県あわら市の領土を賭けた熱い綱引き大会は毎年越前加賀県境の館前で開催され、勝ったほうが自分の領地を1m広げることができるというシステムです。
2019年5月の時点ではリアルの県境に比べてやや福井県側にモニュメントが置かれていました。
つまり、今のところ石川県のほうが勝っていて、領土を少しだけ福井県側に広げているようです。
頑張れ、我が石川!
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では、もっと吉崎の県境を見ていきましょうか!


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